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RECRUITMENT

髙橋 優太さん
どこよりも速さと安心感を届ける

平岡 王里 ORI HIRAOKA

2023年 新卒入社 東京本社 営業推進課

出身地|東京都

法学部卒

インタビュー公開日:2024年2月22日

学生時代に力を入れていたことはなんですか?

大手焼肉チェーン店でのアルバイトに力を入れていました。高校3年の進路が決まった時期に友人の誘いで始めて、大学卒業まで続けました。最終的には店長代理として店舗の管理面やスタッフのマネジメントなども任されていました。優良店を目指して、接客に評判のある系列店に下見に行き、それを自分の店舗に反映するということも行いました。結果として2ヶ月連続で覆面調査(一般客を装った調査員が料理や接客に対しての品質調査を行うこと)の結果で全国1位を取ることができました。一緒に働く仲間たちと協力して目標達成することができたので、とてもいい思い出になっています。

学生時代の夢を教えてください。

父親の影響で幼少期から車が好きで、18歳で車を購入することが夢でした。この夢のためにアルバイトに力を入れていた背景があります。実際に必死でアルバイトをしたこともあって、大学入学後すぐに、念願のマイカーを購入することができました。20年落ちのセダンでしたが、一目惚れして即決しました。その時の”夢が叶った”感覚は、今でも忘れません。本当に嬉しかったです。結局、大学時代は5台の車を乗り継ぎました(笑)。自分が好きなセダン2台と、使いやすく比較的に安い車を3台。今でも車好きは変わらず、休日を利用してマイカーのある生活を楽しんでいます。

PMGに入社した決め手はなんですか?

会社説明会で佐藤社長のバックグランドとそれに対しての思いを聞いて、自分自身にも重なる部分が多く、入社を決めました。さらに、最終面接が誕生日と重なったこともあって、運命かなと…(笑)。元々、どの業種に就職しようかも決まっていない中、軽い気持ちで説明会に足を運びましたが…、様々な部分でシンパシーを感じた会社は、数社面接を受けた中でPMGだけでした。

現在はどの部署でどのような業務をしていますか?

営業推進課で、主に反響対応を行っています。お客様の急ぎの依頼に対して、ヒアリングをしてPMGのターゲットであるかを判断の上、契約を進めていきます。それが高額案件の場合は、面談のアポイントをとり、営業部に繋げることも営業推進課の役割の一つです。

業務で最も力を入れていることや、特に意識している点は何ですか?

反響対応に関しては、スピード感と判断力を意識しています。1日に何件も反響がある中で、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら迅速に対応できるように努めています。また、営業部への連携に関しては、より一層丁寧に行うようにしています。というのも、私が営業部を経て営業推進課に異動したので、営業フローは熟知していて…、ただ反響から繋ぐだけではなく、自分自身で商流を理解して、営業部の方々が進行しやすい形で連携するように意識しています。

PMGでの今後の目標を教えてください。

営業推進課として、インバウンドセールスの強化を図ることが目標です。これはPMG内の5大方針の1つでもあるので、その中で私自身もしっかりと貢献していきたいという思いがあります。また、営業部を経て営業推進課に異動してきたこともあり、営業部の方々が数字を作りやすいような体制整備にも力を入れていきたいと思っています。スピード感を持って案件対応をしていき、営業推進課の営業成績を促進させて、PMG全体が盛り上がるように尽力していきます!

今後のキャリアで挑戦してみたいこと、実現したいことは何ですか?

正直、まだ将来のキャリア設計などはぼんやりとしていますが、頼られる先輩になりたいとは思っています。約1年間、PMGで様々な業務を任せていただきましたが、頼れる先輩方の存在は大きいものでした。これから営業推進課も人員増強していくとのことなので、次は私が後輩にとって大きな存在になれるように成長し続けたいと考えています!

これから入社を考えている後輩や学生に一言アドバイスするとしたら、何を伝えたいですか?

向き不向きよりも前向きに!ポジティブであれば何とかなると思います。PMGは厳しい会社ではありますが、自分で進んで何かをしたい貪欲さがあれば大丈夫です。その気持ちが行動に表れて、その行動が結果に表れます。まずは一度会社説明会に足を運んでみてください。皆様と一緒に働ける日を楽しみにしています!

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