就職活動を行っていたときは、
業種や給料など、明確なイメージを持っていたわけではない。
そんな自分でも、PMGとの出会いは衝撃的だった。
学生の私にも真剣に向き合い、本音で話をしてくれる中で感じた、
仕事に対する高いプロ意識と圧倒的な熱量。
見せてもらった1年上の先輩の給与水準に、
「若くてもこんなに稼げるんだ!」と驚かされたのを覚えている。
入社してからも、先輩や上司たちは、
自分を含めて新入社員を常に気にかけてくれ、
根気よく面倒を見てくれた。
決して優等生タイプではなかった自分も、
周囲の支えと負けず嫌いの性格が相まって
営業成績である「数字」に誰よりもこだわることができたと思う。
こうして入社して1年が経つ頃には、頑張りが給与に反映され、
2年目には部下を抱える課長にも抜擢された。
自分が想定していた以上の成長を遂げることができたのだ。