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準備の文化
YOUR YOUR
GROWTH GROWTH
準備の文化 準備の文化
PMGの底力、それが「準備」だ。
PMGの底力、
それが「準備」だ。
社員に根付く準備の文化、
これこそがPMGの底力だ。
自燃性をもって、自ら考え仕事の準備を徹底することで、
圧倒的な結果、自己の成長へとつながっていく。
2024年入社 営業 佐藤の場合
午前中から全力で営業活動ができるように、
朝の時間に営業先のリストアップをしています。
入社前から「準備の文化が盛んな会社」と聞いていたため、最初から目標に向けた準備への意識は高く持つことができました。営業時間を有効活用するために自然と朝も早く出社。主に営業先のピックアップに時間を当て、午前中から全力で営業活動ができる準備を徹底しています。営業成績が落ち込んでしまった時には、上司から「行動量が大事」と声をかけていただき、自分を信じ、準備を含めてひたむきに頑張ることで、再び成績を盛り返すことができました!
佐藤
2023年入社 営業 課長代理 薄井の場合
準備の努力がモチベーションアップと自信に。
可能性を広げてくれる大切な時間です。
入社当初は同期に負けてばかりで、悔しい思いを何度もしました。営業力が突出しているわけではないからこそ、準備の徹底を決意。朝早く出社し、膨大な過去の営業データを分析して、何千社の中から「ここは営業先としてアツイ!」という企業を探し抜きました。成約率が高くなっただけでなく、準備に時間をかけたからこそ結果につなげたい!とモチベーションも高まり、営業成績もアップ!結果を出すための行動はすべて「準備」。可能性を広げるために欠かせない時間です。
薄井
2023年入社 営業 課長代理 蓮野の場合
部下たちに自らの意思で行う準備の大切さを伝え、
圧倒的な結果を出せるチームに育てていきたいです。
入社2年目に部下を3人抱えるようになり、今は何より部下たちに結果を出してほしい!という気持ちが一番。部下たちには自分で考えて行動することの大切さを日々伝え、誰かに言われてやるのではなく、自らの意思で準備を行うように促しています。自分も1年目は「誰よりも朝早く出社する!」という努力を続けたことで自信がつき、仕事の質が上がったと感じています。自分の努力が正しく評価されるPMGだからこそ、部下たちにも自燃性をもって準備に向かってほしい。チームみんなで営業成績を上げていきたいですね。
蓮野
2024年入社 営業 上間の場合
言葉一つひとつにこだわり、心を込めた手紙を。
お客様との信頼構築に役立つ準備をしています。
自分にとって朝の準備は、経営者様と信頼関係を築くために欠かせない時間。経営者様との会話に厚みがでるように、まずは日経新聞をチェックし、知識を深めています。また、特に時間を割いているのが、お客様への手紙の内容を考えること。お客様とどんな話をしたかを思い起こし、“自分でなければ書けない言葉”にこだわって内容を筆耕課に依頼。自分の想いがつまった手紙を受け取ったお客様からは感動のお電話をいただくことも多く、その後の契約につながっています。
上間