【ご利用事例】静岡県の建設業を営むお客様

平素より弊社のご利用事例をご覧いただきまして誠にありがとうございます。

本社営業部の伊原成哲（いはら　まさのり）と申します。

今回ご紹介させていただくのは静岡県の建設業を営む会社様です。

初めてお客様とご面談させていただいたのは実際にご契約に至る3ヶ月前です。

申し込みに至った理由は従業員の不正により多額の不債を抱えて以降赤字が続いてしまっている状態でした。

銀行に相談はしていたものの、銀行の貸し渋りを感じ、銀行が頼れなくなった先の資金調達を今まで考えたことがなく、情報収集として申し込みに至りました。

確かに当時資金が必要になったタイミングで申し込みをいただきましたが、その時は自己資金でなんとか乗り切りました。しかし、自己資金に頼っていてはいつかは底がつき資金難に陥ってしまいます。

今後このように資金が必要になったタイミングで頼れる先を経営者様はいくつ持っているのか、資金調達方法は会社を経営していく上でいくつ持っていても損はありません。

そこで私は弊社がオリジナルで作成している「資金調達ガイドブック」をお渡ししました。

資金調達１つとっても会社状況やニーズによってベストな資金調達は変わってきます。その中で経営者様と会社にとって最善の選択を共に考えファクタリングを提案いたしました。

提案した背景として社長が体調不良により入院をしている中で他の資金調達方法だとどうしても代表者様本人で実行をしなければならない状況でした。

ファクタリングであれば委任状で代表者様がどうしても対応できない中で資金調達が可能です。

中小企業庁や経済産業省でも資金調達の多様化の必要性から様々な施策を導入しています。

銀行や国のサポートが弱まっている今だからこそ弊社のようなセカンドファイナンスの力が必要だと私達は考えています。

また、弊社は資金調達だけではなくグループ企業であるピーエムジーパートナーズでは幅広いサービスを揃え経営の支援を行っております。経営者様の会社をこうしていきたい！を実現させることのできる会社だと自負しております。

いつでもご気軽にご相談ください。