売掛金早期資金化について知る

2社間取引のフロー

2社間取引とは、弊社と貴社、2社間での売掛金早期資金化です。
売掛先(取引先)への通知をせずに取引を行うことができるため、信用を失わずに売掛金の現金化ができるのが強みです。弊社では簡易的でスピーディーな審査を行っておりますので、売掛金早期資金化の強みである「最短即日」での資金調達が可能です。PMG独自の取り組みにより、多くの企業の期待に応えられるよう努めています。

1売掛先(取引先)より発行済みの請求書を元に当社へお申込みいただきます。

2取引に関わる売掛金分を弊社が買取り、最短即日でお振込します。これで短期の資金不足を乗り越えられます。

3売掛先(取引先)から通常の支払いサイトで貴社にお振込み。

4売却した売掛金分を弊社にお振込みください。入金の確認がとれたら取引終了です。

3社間取引のフロー

3社間取引とは、弊社と貴社、売掛先(取引先)を交えた3社間での売掛金早期資金化です。
経済産業省中小企業庁では、中小企業者が不動産担保に過度に依存せずに資金調達ができるよう売掛金譲渡による資金繰りを勧めています。しかし、認知度の低さから、売掛金早期資金化の利用について売掛先(取引先)等から資金繰りが厳しいのかと言われ、ご利用により風評被害が発生することが心配というお声を聞きます。
そこで弊社では売掛先への説明などの代行やお客さまに同行するなどの徹底したサポート体制を整えております。売掛金ご請求先に不安を感じさせることなく、二人三脚で資金調達を実現する。それこそがPMGの3社間取引の強みなのです。

1売掛先(取引先)より発行済みの請求書を元に当社へお申込みいただきます。

2売掛先(取引先)へは弊社から通知をいたします。もちろん勝手に送付することはありません。

3弊社から通知を行ったあと、最短2日後には貴社にお振込みします。これで短期の資金不足を乗り越えられます。

4売掛先(取引先)からの振込完了を確認し、取引は終了いたします。

PMGの事業領域

中小企業を真の意味で支えるべく、事業領域を広げてきたPMG。
経営難のときだけでなく、企業の成長チャンスのときにも、中小企業支援機構として、経営者のビジョンに寄り添い、様々な角度からサポートします。

売掛金早期資金化とは?

会社経営に訪れる雨に、傘を。
中小企業を支える、
新たな資金調達方法 。

どんな企業でも、いつ訪れてもおかしくないのが資金難です。そのような非常事態に有効な方法を知っておくことは、会社経営の大切な備えとなります。
売掛金早期資金化は、お客様が保有する売掛金を当社が完全買取りすることで、本来の支払い期限日よりも早く現金化する仕組み。「融資が受けられない」「資金不足に陥る可能性がある」などでお悩みの際に、安心して利用できる資金調達方法です。

突発的な資金ショート

  • 先出し費用が重んで、着手金だけでは資
    金が回らない
  • 取引先からの入金がずれてしまって、外注
    への支払いができない
  • 手元の現金が足りなくて、キャッシュ
    フローが回らない…

入金予定前にキャッシュ化し解決!

売掛金
(請求書)

売却

キャッシュ化

通常の入金サイトと売掛金早期資金化(ファクタリング)ご利用時を比較したご入金までのスケジュール 通常の入金サイトと売掛金早期資金化(ファクタリング)ご利用時を比較したご入金までのスケジュール

売掛金早期資金化 4つのポイント

1ニーズが広がる資金調達方法

政策的推進を背景に、大手金融会社も続々と参入。
これからの時代のスタンダードな
資金調達方法に。

欧米では主流の資金調達方法としてすでに定着している、売掛金早期資金化。日本でも民法が改正され、経済産業省・中小企業庁も、中小企業者が不動産担保に過度に依存せず資金調達ができるように売掛金流動化による資金繰り改善を推奨しています。
これが後押しとなり、大手金融会社も続々と参入。多くの企業様が経営の備えとして注目しており、これからの時代の資金調達方法としてさらに多くの中小企業の支えとなっていくことは確実です。

売掛金早期資金化のパイオニアであるPMG。法令遵守と、蓄積してきた知見、経験をいかしてお客様に寄り添うことを大切に、安心しておまかせいただけるサービスをご提供してまいります。

ニーズが広がる資金調達方法

22通りから選べる取引方法

売掛金早期資金化の使い方は
「2社間」「3社間」の2種類があり、
お客様に適した方法を
お選びいただけます。
もちろん判断に迷われた場合は
PMGがアドバイスいたしますので
ご安心ください。

2社間取引

貴社と弊社、2社間での取引です。
売掛先(取引先)へ通知しないため、第三者にその利用を知られることはありません。さらにスピーディーな審査により「最短即日」での資金調達が可能です。

2社間取引

メリット

  • 売掛先(取引先)へ通知しないため、関係維持が可能
  • 「最短即日」とスピーディーな資金調達が可能

デメリット

  • 3社間よりも買取率が低く、売買手数料が高い
  • 審査が3社間よりも厳しい

3社間取引

貴社と売掛先(取引先)を交えた3社間での取引です。
ご利用について、弊社が売掛先への説明を代行するなど、お客様と売掛先との関係性を維持するための徹底したサポート体制を整えています。

3社間取引

メリット

  • 2社間よりも買取率が高く、売買手数料が安い
  • ご希望の場合、売掛先への説明サポートが受けられる

デメリット

  • 売掛先(取引先)への承諾が必要なので、信用度低下の恐れがある
  • 売掛先(取引先)の承諾を得る時間を要するため、2社間に比べると資金調達までに時間がかかる

3PMGが選ばれる理由

実績No.1!
透明性の高い資金調達で
全国の企業様からの熱い信頼に応える

PMGが選ばれる理由その1

資金調達だけではない、根本解決に向けたアドバイス

資金調達だけではない、根本解決に向けたアドバイス

目の前の支払いに追われ始めると、なかなかその先まで考えることはできません。まずは迫りくる危機に対応できるように、圧倒的なスピード感で資金を調達することはもちろんですが、私たちPMGは、さらにその先の根本的な経営改善までサポート。
長期的な目線で、資金調達にとどまらず、財務支援、本業支援まで手掛け、経営安定化、そして企業成長へと導いてまいります。
どんな時も経営者に寄り添い、二人三脚で歩んでいくことこそ、私たちの付加価値なのです。

PMGが選ばれる理由その2

多彩な知見と経験を有するスタッフたち

多彩な知見と経験を有するスタッフたち

資金調達や財務、金融に関わる多彩な知識を有するスタッフたちが集まり、各種専門知識を持つ有識者たちを顧問に迎えることで、厚みある組織を形成するPMG。
ナレッジを蓄積する中でノウハウをアップデートしながら、社会経済の最新ニュースや各業界のトピックスの収集にも努めることで、お客様に真に役立つ情報をご提供しております。

PMGが選ばれる理由その3

コンプライアンスの遵守

コンプライアンスの遵守

資金調達を行う会社として、コンプライアンスの遵守は基本。ただし、法律だけを守ればよいのわけではなく、どんな時もお客様視点を持ち、社会規範にも視野を広げた倫理的な行動を徹底することが大切です。
社内外のコンプライアンスを遵守し、お客様への適切な対応などをまとめた当社独自の厳しいガイドラインを設定。さらに不正防止委員会や審査部門の設置により内部監査構造を構築し、信頼いただける売掛金早期資金化の運用に努めています。

PMGが選ばれる理由その4

透明性のある資金力。大口の資金調達も可能

透明性のある資金力。大口の資金調達も可能

透明性の高い財務管理・会社経営に努めることで、理念に共感してくれる優良なファンド、投資家から資金を調達。透明性の高さにより、大口の資金調達も可能で、まとまった金額の資金調達もおまかせください。複数社とお取引きする手間をなくし、経営者の負担を軽減します。

PMGが選ばれる理由その5

「圧倒的な実績」が物語る信頼

お客様に多くの信頼をいただき、業界ナンバーワンの評価と実績を獲得。多彩な実績を積み重ねる中で経営改善に向けたノウハウを蓄積し、サービス向上に努め続けることで、さらなる信頼、実績へとつながっています。

ご成約総数
※2024年3月時点の今期分(5月決算)

41,377

買取り総数
※2024年3月時点の今期分(5月決算)

1,537 億円

東京商工リサーチ調べ

独立系ファクタリング企業売上No.1

独立系ファクタリング企業売上No.1

※2024年2月時点

※ご契約総数は契約の件数となります

4こんな売掛金早期資金化にご注意!

本来、経営難に有効な売掛金早期資金化ですが、悪用する業者も現れています。金融法に抵触するだけでなく、法律で罰せられる可能性もあるため、業者選び、サービス選びには注意が必要です。正しい知識を持って、適切な利用をしましょう。

売掛金早期資金化の手数料は、2社間契約とするか、3社間契約とするかによって大きく変動します。
通常、手数料は、2社間契約では7~20%、3社間契約では7%以内が平均です。
高額な手数料で利用してしまうと、経営のさらなる悪化を招きます。緊急を要するタイミングでも、冷静な判断が必要です。

PMGの約束

平均以内の手数料を設定します

当社は独自の審査基準を定めており、上記であげたような平均手数料を超える契約は一切行っておりません。ご無理のない範囲、そして適切な範囲内で利用いただかなくては、本質的な意味でお客様の助けになるとは言えないと考えています。

緊急時であっても、契約内容をしっかり確認し、不明点があればクリアにした上、納得して契約することが重要です。しかしながら、「契約内容を細かく説明されなかった」「不明点があったまま契約した」というケースは少なくありません。意図的に契約書に関する説明を省く業者もあるため、注意が必要です。
特に契約書の控えがない、渡せないという業社とは決して契約してはいけません。業者のみで契約書を保管している場合、契約後に内容を改ざんされてしまう可能性も否定できません。契約後のトラブル防止のためにも、いつでも契約書を見返せるように、控えは必ずもらっておきましょう。

PMGの約束

丁寧な説明のもと、ご納得いただいた上で契約を締結。
契約書控えもお渡しします

当社は、契約前に注意点なども含め、契約書について十分に説明を行った上で、お客様にご納得いただいた上でしか、契約の締結へと進めることはありません。
また、電子契約のため、契約締結前に細かな点まで契約内容をすべてご確認いただくことが可能です。初めてのご契約で不安な場合も、きめ細やかにフォローいたします。
もちろん契約締結の際は、必ずその場で契約書のお控えもお渡しいたしますので、ご安心ください。

Webサイトがない、電話番号や代表者名、住所がわからないなど、会社概要が不十分な業者は注意してください。
中にはWebサイトはあっても、記載されている住所に会社がない、という悪質な業者も存在します。
会社の実態が不透明な場合、トラブルが発生した際に連絡がつかない…ということにもなりかねません。

PMGの約束

透明性の高い経営を行っています

お客様はもちろん、関係各社様から信頼をいただくため、透明性の高い経営、業務を心がけているPMG。
Webサイトは会社情報を細かく明記するのはもちろんのこと、私たちが目指す理念や熱意が伝わるように想いを込めています。
不安な点や不明点があった際は、ご質問いただければ、丁寧にお答えさせていただきます。

売掛金早期資金化は、法的に分割での返済はできないことが定められています。これは売掛金早期資金化が、金銭の貸し借りではなく、債権の売買契約だからです。
融資と混同されがちですが、私たち売掛金早期資金化の業者も貸金業者には該当しません。「分割返済が可能」という甘い誘いは、違法行為にあたることを知っておくことが大切です。

PMGの約束

貸金との違いをお伝えし、分割返済は承りません

当社では、違法行為にあたる分割返済は、承っておりません。
また、お客様が不安のないよう丁寧な説明を心がけており、売掛金早期資金化と貸金の違いについても、十分にご理解いただけるように努めております。
2社間契約、3社間契約などの仕組みについてもそれぞれメリット・デメリットをきちんとお話させていただき、利用について全体の流れについてもご説明いたしますので、安心してご利用いただけます

償還請求権とは、金銭債権などが債務者から支払われないとき、金銭債権をさかのぼり直接請求できる法律上の権利のことです。償還請求権がある契約の場合、売掛先から売掛金が支払われず回収できなくなったときに、お客様に支払いを請求することが可能となります。
売掛先が経営難に陥り、倒産しないとは限りません。本来、売掛金早期資金化では売掛金はすでに譲渡されているため、未回収リスクも移転されるはずですが、償還請求権の有無によって弁済義務が変わるため、注意が必要です。

PMGの約束

売掛金の未回収リスクは当社が負います

当社の売掛金早期資金化は、償還請求権はないため、安心してご利用いただけます。
万が一、売掛先が倒産して債権回収ができなかった場合も、当社からお客様(売掛金の譲渡人)に償還請求をすることはありません。

売掛金早期資金化は、債権の売買契約で、金銭の貸し借りではないため、保証人や担保がなくても売掛金さえあれば利用可能です。
しかし、悪徳業者の場合、契約時に連帯保証人や公正証書の作成を求められる場合があります。

PMGの約束

連帯保証人や担保、公正証書の作成は不要です

当社から、契約時に連帯保証人や公正証書の作成を依頼することはありません。もちろん担保も不要で利用できます。売掛金早期資金化は、差し入れる担保がない場合や保証人を付けることが困難な場合にも重宝する資金調達方法と言えるでしょう。

見積書に記載のなかった手数料を契約時など後々現金で請求する業者が存在するようですが、これは悪徳業者である可能性が高いです。中には、「交通費10万円」など過剰な請求をする業社もいます。契約前に、債権譲渡登記費用、書類作成費、交通費など見積もり時になかった項目で別途手数料が発生していないか、金額は適切か、しっかりと確認しましょう。
売掛先が経営難に陥り、倒産しないとは限りません。本来、売掛金早期資金化では売掛金はすでに譲渡されているため、未回収リスクも移転されるはずですが、償還請求権の有無によって弁済義務が変わるため、注意が必要です。

債権譲渡登記にかかる諸費用(例)

X社

  • 諸費用50,000円
  • 債権譲渡登記7,500円
  • 抹消登記1,000円

PMG

  • 債権譲渡登記7,500円
  • 抹消登記1,000円

PMGの約束

お見積りに納得いただいてから契約書を作成します

当社は必ず、事前にお見積内容をご提示させていただき、その内容にご納得いただいた上で、契約書を作成します。
もちろん、当初提示した項目以外に、別途手数料をご請求することはありません。

業者の中には、高圧的な態度をとる業者もいるようです。
一方的に契約内容を決められる、契約を迫られる、話を聞いてくれない…など対応に不安を感じる部分が少しでもあれば、取引を慎重に考えましょう。優良な業者選びのためにも、相見積を取ることもおすすめです。

PMGの約束

どんなときもお客様に寄り添います

当社は、社員一人ひとりに教育を徹底し、お客様に寄り添った対応を常に心がけております。
初めての相談の際は、きっと不安や心配も多いことでしょう。
一つひとつの疑問に丁寧にお答えし、契約を焦らせるようなこともありません。またもし、担当者にご満足いただけない場合には、会社に直接ご連絡をいただけますと幸いです。

翌月以降に回収できる別の売掛金を充当する「資金ジャンプ」を行うと、法律で罰せられるだけでなく、会社の経営状況はますます悪化の一途をたどります。手数料のみを振り込んで翌月以降に「ジャンプ」するのはNG!小切手や手形などで充当することもできません。

PMGの約束

資金ジャンプは受け付けません

当社では着金を必ず集金業務管理課が確認。
一部しか振り込まれない等のトラブルには、適切な対応方法がございます。
また、継続して取引を行う際も上記のような「資金ジャンプ」は受け付けておりません。
「適切な売掛金早期資金化」の利用がご契約の前提となります。

売掛金早期資金化 4つのポイント

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • ニーズが広がる資金調達方法

    経産省・中小企業庁推奨

  • 2通りから選べる取引方法

    2社間・3社間

  • PMGが選ばれる理由

    信頼が実績を生む

  • こんな売掛金早期資金化にご注意!

政策的推進を背景に、大手金融会社も続々と参入。
これからの時代のスタンダードな
資金調達方法に。

欧米では主流の資金調達方法としてすでに定着している、売掛金早期資金化。日本でも民法が改正され、経済産業省・中小企業庁も、中小企業者が不動産担保に過度に依存せず資金調達ができるように売掛金流動化による資金繰り改善を推奨しています。
これが後押しとなり、大手金融会社も続々と参入。多くの企業様が経営の備えとして注目しており、これからの時代の資金調達方法としてさらに多くの中小企業の支えとなっていくことは確実です。

売掛金早期資金化のパイオニアであるPMG。法令遵守と、蓄積してきた知見、経験をいかしてお客様に寄り添うことを大切に、安心しておまかせいただけるサービスをご提供してまいります。

ニーズが広がる資金調達方法

売掛金早期資金化の使い方は
「2社間」「3社間」の2種類があり、
お客様に適した方法を
お選びいただけます。
もちろん判断に迷われた場合は
PMGがアドバイスいたしますので
ご安心ください。

2社間取引

貴社と弊社、2社間での取引です。
売掛先(取引先)へ通知しないため、第三者にその利用を知られることはありません。さらにスピーディーな審査により「最短即日」での資金調達が可能です。

2社間取引

メリット

  • 売掛先(取引先)へ通知しないため、関係維持が可能
  • 「最短即日」とスピーディーな資金調達が可能

デメリット

  • 3社間よりも買取率が低く、売買手数料が高い
  • 審査が3社間よりも厳しい

3社間取引

貴社と売掛先(取引先)を交えた3社間での取引です。
ご利用について、当社が売掛先への説明を代行するなど、お客様と売掛先との関係性を維持するための徹底したサポート体制を整えています。

3社間取引

メリット

  • 2社間よりも買取率が高く、売買手数料が安い
  • ご希望の場合、売掛先への説明サポートが受けられる

デメリット

  • 売掛先(取引先)への承諾が必要なので、信用度低下の恐れがある
  • 売掛先(取引先)の承諾を得る時間を要するため、2社間に比べると資金調達までに時間がかかる

実績No.1!
透明性の高い資金調達で
全国の企業様からの熱い信頼に応える

PMGが選ばれる理由その1

資金調達だけではない、根本解決に向けたアドバイス

資金調達だけではない、根本解決に向けたアドバイス

目の前の支払いに追われ始めると、なかなかその先まで考えることはできません。まずは迫りくる危機に対応できるように、圧倒的なスピード感で資金を調達することはもちろんですが、私たちPMGは、さらにその先の根本的な経営改善までサポート。
長期的な目線で、資金調達にとどまらず、財務支援、本業支援まで手掛け、経営安定化、そして企業成長へと導いてまいります。
どんな時も経営者に寄り添い、二人三脚で歩んでいくことこそ、私たちの付加価値なのです。

PMGが選ばれる理由その2

多彩な知見と経験を有するスタッフたち

多彩な知見と経験を有するスタッフたち

資金調達や財務、金融に関わる多彩な知識を有するスタッフたちが集まり、各種専門知識を持つ有識者たちを顧問に迎えることで、厚みある組織を形成するPMG。
ナレッジを蓄積する中でノウハウをアップデートしながら、社会経済の最新ニュースや各業界のトピックスの収集にも努めることで、お客様に真に役立つ情報をご提供しております。

PMGが選ばれる理由その3

コンプライアンスの遵守

コンプライアンスの遵守

資金調達を行う会社として、コンプライアンスの遵守は基本。ただし、法律だけを守ればよいのわけではなく、どんな時もお客様視点を持ち、社会規範にも視野を広げた倫理的な行動を徹底することが大切です。
社内外のコンプライアンスを遵守し、お客様への適切な対応などをまとめた当社独自の厳しいガイドラインを設定。さらに不正防止委員会や審査部門の設置により内部監査構造を構築し、信頼いただける売掛金早期資金化の運用に努めています。

PMGが選ばれる理由その4

透明性のある資金力。「最高10億円」まで調達可能

透明性のある資金力。「最高10億円」まで調達可能

透明性の高い財務管理・会社経営に努めることで、理念に共感してくれる優良なファンド、投資家から資金を調達。透明性の高さにより、大口の資金調達も可能で、まとまった金額の資金調達もおまかせください。複数社とお取引きする手間をなくし、経営者の負担を軽減します。

PMGが選ばれる理由その5

「圧倒的な実績」が物語る信頼

お客様に多くの信頼をいただき、業界ナンバーワンの評価と実績を獲得。多彩な実績を積み重ねる中で経営改善に向けたノウハウを蓄積し、サービス向上に努め続けることで、さらなる信頼、実績へとつながっています。

ご成約総数
※2024年3月時点の今期分(5月決算)

41,377

買取り総数
※2024年3月時点の今期分(5月決算)

1,537 億円

東京商工リサーチ調べ

独立系ファクタリング企業売上No.1

独立系ファクタリング企業売上No.1

※2024年2月時点

※ご契約総数は契約の件数となります

本来、経営難に有効な売掛金早期資金化ですが、悪用する業者も現れています。金融法に抵触するだけでなく、法律で罰せられる可能性もあるため、業者選び、サービス選びには注意が必要です。正しい知識を持って、適切な利用をしましょう。

売掛金早期資金化の手数料は、2社間契約とするか、3社間契約とするかによって大きく変動します。
通常、手数料は、2社間契約では7~20%、3社間契約では7%以内が平均です。
高額な手数料で利用してしまうと、経営のさらなる悪化を招きます。緊急を要するタイミングでも、冷静な判断が必要です。

PMGの約束

平均以内の手数料を設定します

当社は独自の審査基準を定めており、上記であげたような平均手数料を超える契約は一切行っておりません。ご無理のない範囲、そして適切な範囲内で利用いただかなくては、本質的な意味でお客様の助けになるとは言えないと考えています。

緊急時であっても、契約内容をしっかり確認し、不明点があればクリアにした上、納得して契約することが重要です。しかしながら、「契約内容を細かく説明されなかった」「不明点があったまま契約した」というケースは少なくありません。意図的に契約書に関する説明を省く業者もあるため、注意が必要です。
特に契約書の控えがない、渡せないという業社とは決して契約してはいけません。業者のみで契約書を保管している場合、契約後に内容を改ざんされてしまう可能性も否定できません。契約後のトラブル防止のためにも、いつでも契約書を見返せるように、控えは必ずもらっておきましょう。

PMGの約束

丁寧な説明のもと、ご納得いただいた上で契約を締結。
契約書控えもお渡しします

当社は、契約前に注意点なども含め、契約書について十分に説明を行った上で、お客様にご納得いただいた上でしか、契約の締結へと進めることはありません。
また、電子契約のため、契約締結前に細かな点まで契約内容をすべてご確認いただくことが可能です。初めてのご契約で不安な場合も、きめ細やかにフォローいたします。
もちろん契約締結の際は、必ずその場で契約書のお控えもお渡しいたしますので、ご安心ください。

Webサイトがない、電話番号や代表者名、住所がわからないなど、会社概要が不十分な業者は注意してください。
中にはWebサイトはあっても、記載されている住所に会社がない、という悪質な業者も存在します。
会社の実態が不透明な場合、トラブルが発生した際に連絡がつかない…ということにもなりかねません。

PMGの約束

透明性の高い経営を行っています

お客様はもちろん、関係各社様から信頼をいただくため、透明性の高い経営、業務を心がけているPMG。
Webサイトは会社情報を細かく明記するのはもちろんのこと、私たちが目指す理念や熱意が伝わるように想いを込めています。
不安な点や不明点があった際は、ご質問いただければ、丁寧にお答えさせていただきます。

売掛金早期資金化は、法的に分割での返済はできないことが定められています。これは売掛金早期資金化が、金銭の貸し借りではなく、債権の売買契約だからです。
融資と混同されがちですが、私たち売掛金早期資金化の業者も貸金業者には該当しません。「分割返済が可能」という甘い誘いは、違法行為にあたることを知っておくことが大切です。

PMGの約束

貸金との違いをお伝えし、分割返済は承りません

当社では、違法行為にあたる分割返済は、承っておりません。
また、お客様が不安のないよう丁寧な説明を心がけており、売掛金早期資金化と貸金の違いについても、十分にご理解いただけるように努めております。
2社間契約、3社間契約などの仕組みについてもそれぞれメリット・デメリットをきちんとお話させていただき、利用について全体の流れについてもご説明いたしますので、安心してご利用いただけます。

償還請求権とは、金銭債権などが債務者から支払われないとき、金銭債権をさかのぼり直接請求できる法律上の権利のことです。償還請求権がある契約の場合、売掛先から売掛金が支払われず回収できなくなったときに、お客様に支払いを請求することが可能となります。
売掛先が経営難に陥り、倒産しないとは限りません。本来、売掛金早期資金化では売掛金はすでに譲渡されているため、未回収リスクも移転されるはずですが、償還請求権の有無によって弁済義務が変わるため、注意が必要です。

PMGの約束

売掛金の未回収リスクは当社が負います

当社の売掛金早期資金化は、償還請求権はないため、安心してご利用いただけます。
万が一、売掛先が倒産して債権回収ができなかった場合も、当社からお客様(売掛金の譲渡人)に償還請求をすることはありません。

売掛金早期資金化は、債権の売買契約で、金銭の貸し借りではないため、保証人や担保がなくても売掛金さえあれば利用可能です。
しかし、悪徳業者の場合、契約時に連帯保証人や公正証書の作成を求められる場合があります。

PMGの約束

連帯保証人や担保、公正証書の作成は不要です

当社から、契約時に連帯保証人や公正証書の作成を依頼することはありません。もちろん担保も不要で利用できます。売掛金早期資金化は、差し入れる担保がない場合や保証人を付けることが困難な場合にも重宝する資金調達方法と言えるでしょう。

見積書に記載のなかった手数料を契約時など後々現金で請求する業者が存在するようですが、これは悪徳業者である可能性が高いです。中には、「交通費10万円」など過剰な請求をする業社もいます。契約前に、債権譲渡登記費用、書類作成費、交通費など見積もり時になかった項目で別途手数料が発生していないか、金額は適切か、しっかりと確認しましょう。

債権譲渡登記にかかる諸費用(例)

X社

  • 諸費用50,000円
  • 債権譲渡登記7,500円
  • 抹消登記1,000円

PMG

  • 債権譲渡登記7,500円
  • 抹消登記1,000円

PMGの約束

お見積りに納得いただいてから契約書を作成します

当社は必ず、事前にお見積内容をご提示させていただき、その内容にご納得いただいた上で、契約書を作成します。
もちろん、当初提示した項目以外に、別途手数料をご請求することはありません。

業者の中には、高圧的な態度をとる業者もいるようです。
一方的に契約内容を決められる、契約を迫られる、話を聞いてくれない…など対応に不安を感じる部分が少しでもあれば、取引を慎重に考えましょう。優良な業者選びのためにも、相見積を取ることもおすすめです。

PMGの約束

どんなときもお客様に寄り添います

当社は、社員一人ひとりに教育を徹底し、お客様に寄り添った対応を常に心がけております。
初めての相談の際は、きっと不安や心配も多いことでしょう。
一つひとつの疑問に丁寧にお答えし、契約を焦らせるようなこともありません。またもし、担当者にご満足いただけない場合には、会社に直接ご連絡をいただけますと幸いです。

翌月以降に回収できる別の売掛金を充当する「資金ジャンプ」を行うと、法律で罰せられるだけでなく、会社の経営状況はますます悪化の一途をたどります。手数料のみを振り込んで翌月以降に「ジャンプ」するのはNG!小切手や手形などで充当することもできません。

PMGの約束

資金ジャンプは受け付けません

当社では着金を必ず集金業務管理課が確認。
一部しか振り込まれない等のトラブルには、適切な対応方法がございます。
また、継続して取引を行う際も上記のような「資金ジャンプ」は受け付けておりません。
「適切な売掛金早期資金化」の利用がご契約の前提となります。

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