循環取引・架空取引は立派な犯罪です。
いつも当社ブログをご覧になって下さり誠にありがとうございます。 ピーエムジー株式会社 営業部の藤嶋でございます。 突然のタイトルで驚かれた方もいらっしゃるかと思います。 ただ、実際に弊社が巻き込まれた詐欺事件についてご案内させていただきます。 昨年度末の詐欺事件です。 内容は銀行・ノンバンク・企業などに対して循環取引・架空取引(私文書偽造なども含め)などの詐欺行為を行い、 銀行・ノンバンク・クラウドファンディングなどの会社をだまし、 資金を調達したFEP株式会社(エフイーピー 会社住所:大阪市中央区南本町三丁目3番5号 代表取締役:木下直義 キノシタナオヨシ)(以下「FEP」といいます)について皆様にお話しします。 まずFEPという会社は、大阪に本店を置き、東京にも支店を持っていて 主に家電製品の輸入・製造・卸・販売をする会社です。 ※ホームページもあり https://www.fep-tv.com/ 年間売上高は95億近くあり直近の決算でも黒字計上、山梨に自社工場をもちビックカメラと限定商品をだすなど、 一見は業界でも注目の会社でした。 当時の弊社への申込み形態は「二社間ファクタリング、債権譲渡登記は設定しない」ということがFEPの希望で、 申込み経緯は、「ホームページ」からの問い合わせでした。 また、申込理由は「支払い先行となり1.5億必要です」ということでした。 ピーエムジーのことはなぜ知っていたのかと聞くと, 金融コンサルタントらしき「バンカーズ・アイの山田」というコンサルタントがFEP代表・木下へピーエムジーを勧めたと本人から聞きました。 https://www.bankers-eye.jp/company.html ※注意 あくまで本人が証言したことをもとに作成しております。 資金使途については、売掛先との入金サイトが60日~83日 買取債権①:N社は末日に請求書でしめて、翌々月の末日 買取債権②:上新電機株式会社は末日に請求書でしめて翌翌々月の22~23日)と長く反対に買掛先への支払いは注文時もしくは注文した月の末日までに支払わなければいけないので常に支払い先行になり、それと重なり消費税の増税によってメーカーからの注文数が急激に増加したが原因で買掛先に支払いをするということでした。 また、それに関連する書類関連もあるとのことでした。 弊社に必要な書類をアナウンスしている中、すぐにまた別の金融コンサルタントからも申込みが入りました。 細かい部分もヒヤリングしていき審査部へ審査依頼をかけました。 個人的な印象として、まじめで今後のビジョンもしっかりしていて 書類等も迅速に対応してくださり、全体的に良い印象でした。 簡易的な情報ですが 以下、決算書情報です。 長期借入金 ・常陽銀行 1.3億 ・城南信用金庫 1.1億 ・きらぼし銀行 0.9億 ・山梨中央銀行 0.2億 その他にもあり 計 3.9憶 短期借入金 ・きらぼし銀行 3.8億 ・徳島銀行 1.1億 ・山梨中央銀行 1億 ・筑波銀行 1億 その他にもあり...