ファクタリング会社「QuQuMo(ククモ)」の特徴は？口コミやメリット・デメリットも紹介

QuQuMo（ククモ）の良い口コミ

「銀行に行っても貸してもらえず、途方に暮れていたとき広告を見てすぐに相談しました。私は、ネットが苦手で不安でしたがサポートセンターに問合せをしながら安心して契約を進めることができました。必要書類も少なくこんなに簡単に資金調達ができるんだとびっくりしてます。また困った際にはお願いしようと思います。」
引用元：QuQuMo公式サイト

「担保保証人なしで資金調達できるのがほんとに驚きでした。建設会社の経営をしているのですが、普段は銀行から融資を受けています。機材の故障により緊急で追加費用がかかることになったためファクタリングしてもらいました。金融機関の与信枠が超過していたので、保証人なしで現金化できたのはとても助かりました。」
引用元：QuQuMo公式サイト

QuQuMo（ククモ）の悪い口コミ

「審査が遅い。1週間以上はかかった。質問への回答も遅い」
引用元：Google map

「最初に連絡が来て書類などを出してから連絡無し。連絡しても担当者から折り返し連絡させますと言われたけどまた連絡無し。個人情報を渡しただけ」
引用元：Google map

見積依頼にて仮登録・本登録

公式サイトの「見積依頼」からメールアドレス・パスワードを入力後、返信されたメール案内に沿って個人情報を入力。身分証明書(運転免許証やパスポートなど)をアップロードし、本登録。

見積審査

マイページの「ファクタリング(資金調達)申請」を選択し、必要事項と必要書類(※)を入力・アップロード。

※必要書類：直近3か月分の入出金明細(保有するすべての口座)、請求金額・入金日が確定している請求書、個人事業主の場合は開業届・健康保険証。

契約締結・入金完了

書類や申込内容に不備がなければ契約が締結となり、指定口座に入金。ここで再度、本人確認書類の提示が必要。

売買手数料が低い

1％～と利用しやすい売買手数料設定となっているため、少額利用を検討中の個人事業主・法人に特に適しています。

2社間ファクタリングで迅速な手続き

QuQuMo(ククモ)は2社間ファクタリングに特化しているので、売掛先に通知されることなく、かつ債権譲渡登記も不要のため、申込みから入金までの手続きが迅速です。

セキュリティ面の安全性

弁護士ドットコムが提供しているオンライン契約サポートシステム「クラウドサイン」を採用しているため、個人情報が外部に漏れる心配なく安全に取引が可能です。

土日は入金対応が行われない

QuQuMoの営業日は平日10時～17時となっており、時間外の入金には対応していません。そのため、なるべく早く現金化したい場合には土日のうちにマイページへの登録・申込を済ませておき、週明けに審査結果を待つと良いでしょう。

手数料に上限がない

QuQuMo(ククモ)の売買手数料は、1%～と手頃に始められるのが魅力と言えますが上限がありません。つまり高額取引を行う場合にはそれ相応の売買手数料が生じるということです。契約する際は、しっかりと確認しておく必要があるでしょう。