内定者インターン特集
PMG
澤木 真之介
澤木 真之介
国士舘大学 経営学部経営学科

かつて自営業をしていた亡き祖父への強い想いをもった中で、経営者をサポートする企業を探し、PMGと出会う。

山中 駿輔
山中 駿輔
情報経営イノベーション専門職大学

夢に向かって、就職活動は大学3年夏にスタート。なかなか理想経営の企業を見つけられずいたが、4年の6月にPMGと出会う。

大場 千佳
大場 千佳
大妻女子大学 企画文化学部

親孝行したいと思い、不動産業界などインセンティブが充実した会社を中心に就職活動を行う中、PMGと出会う。

目次
THEME 01
成長と成果が約束されたPMG。
想像以上の環境に感動しかない!
社会人のスタートにPMGを選んだ理由を
教えてください。
澤木

圧倒的な成長環境、収入アップを存分に目指せる環境、それから直接経営者と向き合い、経営の手助けができる仕事という3つに軸を置いて就職活動をしており、それらすべてを叶えられるのがPMGでした。実は、僕が中学3年生のときに自営業だった祖父が会社を畳んでしまって。就職活動を始めた頃、祖父が亡くなってしまったことをきっかけに会社経営の大変さを考えるようになり、経営者のサポートがしたいと強く思うようになりましたね。

大場

私はインセンティブなどで成果が目に見える成長環境という点でPMGに惹かれました。あと、一人っ子で「親に恩返ししたいからこそ稼ぎたい」という想いがあったので、稼げるだけでなく、親孝行の制度があるなど、孝行の文化が根付いている点でもPMGに魅力を感じましたね。

山中

自分は将来的には経営者になりたいという夢があり、PMGなら理想の自分になれそうだと感じたことが大きいです。営業活動を通して経営ノウハウについての知識を深められるのはもちろん、会社として事業拡大に積極的で、それに社員も大きく関われることが魅力的でした。自分も経営に携われるかも!と大きな期待をもっています。

THEME 02
インターンから経営者に向き合える
貴重な仕事を経験。
入社前なのに、
すでに高い視座を身につけランクアップ!
皆さんが参加されているインターンシップの
様子を教えてください。
澤木

最初は書類の管理など基本的な仕事からはじめ、営業データの作成、査定に関わる書類の準備など業務を広げ、今は架電営業も行っています。内定者インターンって架電営業で終わり、という会社も多いのですが、PMGがすごいのは自分が取ったアポに同行させてもらえることですね。

大場

本当に!実際の訪問営業を体感できるのはいい環境です。自分がアポ取りした企業以外にも、研修の一環として同行できることもあり、10社以上は訪問させてもらっていますね。二人はもっと行っているよね。

澤木

1月に内定もらってからすぐにインターンを始めたので、自分は30社くらい同行したかな。この中では一番早いスタートだったけど、今では出勤日数ランキングでは山中くんが1位。自分は2位なので負けてられないなと!

山中

内定をとったのが遅かった分、みんなに早く追いつきたくって。内定が出た2日後から早速入って、今も週に3〜4日とハイペースで参加しています。

澤木

毎回、時給が出るのもありがたいよね。架電営業は最初、「100件かけたのにアポ0」という日が結構続いて…。どこにつまずいているのか課題点を自分で考えて、先輩のアドバイスを参考に少しずつトークをアレンジしていきました。

山中

架電営業がうまくいかない中、いろいろ試行錯誤することで、思考力も伸びた気がする。インプットとアウトプットが激しい環境で、日々学ばせてもらっていると感じますね。

大場

架電営業では、女性は声がどうしても高いから、低めの声で落ち着いた雰囲気を出すようになったかな。話すスピードも「もっとゆっくり話すといいよ」って先輩にアドバイスをもらって。先輩のアドバイスはいつも的確で本当にありがたい!研修も充実していて、内定者インターンは勉強になることばかりです。

澤木

大学の同級生と話していると、PMGはより実務的で、ハイレベルなことをさせてもらっているなと感じるよね。まだ入社前なのに、学生時点で差をつけられると言うか。お客様や上司とのコミュニケーション、ビジネス的な視点、基礎知識など、すでに社会人としての基本が身についている気がします。

大場

私は経営者との会話で、金融だけでなく、経済や財政、世界情勢、歴史…と幅広い知識をもっていないと信頼をいただけないと痛感して…。今は個人的に勉強会など参加して、意識的に知識を増やすようにしています。アンテナも広がったなと思いますね。

山中

入社前から成長を実感できているよね。僕は今、少しずつアポが取れるようになってきて、実際の契約にもつなげられたんです!「インターン初の快挙!」と社員の皆さんにも喜んでいただきましたね。契約取れたよって先輩に言われたときはうれしかったな。アポの最大取得件数では澤木くんが1位だよね!

澤木

多い日では1日で7件とれたこともあるかな。こうやって内定者インターン同士、毎日のように連絡とりあって、情報共有しながら競い合っているよね。仲間であり良きライバル、入社前から切磋琢磨できる環境もPMGらしさだと思います。

THEME 03
PMGの将来性に期待大!
進化をとめない企業で働く、喜びと誇り
「PMGはここがすごい!」と感じるところ
はどこですか。
澤木

組織全体で仲が良く、あたたかい会社であるところですね。内定者インターンにも気さくに話しかけてくれますし、社内のコーヒーサーバーもどんどん使いなよ!と言ってくれて、実際僕たちも気兼ねなく使えるんですよ。ちょっとしたことかもしれないけど…僕ら内定者インターンを社員の一員として迎えてくれているんだな、といううれしさがありますね。

大場

私は、当たり前のことを当たり前にしない、というすごさがPMGにはあると思いますね。例えば挨拶ひとつも、爽やかで本当に気持ちがいい!朝から元気をもらえます。人となりを大切にする会社だなって感じますね。

山中

僕は、この時代に、この勢いで成長を続けていることがやっぱりすごいなと。企業の存続という観点で見た時に、“生き残る力”が圧倒的に強い。積極的に事業領域を広げ、社会情勢や法改正などの変化が起こったとしても必ず生き残っていける。資金力や営業力があるからこそ、これからも幅広く事業を展開して、会社として成長していくだろうなと期待しています。その企業の成長に自分も関わっていけるんだと思うとモチベーションもさらに高まる!

澤木

すごくわかる!「会社の運営に自分も携わっているんだ」という手応えを強く感じられるのがPMGだよね。社員の熱量もあって、努力の基準が高いのもPMGのすごさだと思う。

山中

営業スキームが出来上がっていて、営業活動に注力を注げる環境が整っているのもすごい点。道が整備されているから、まっすぐ前だけ見て走れば…必ず成果が出せる!

大場

今、NSビルという場所に、理念が詰まったこだわりのオフィスを構えていることも、これまでPMGが社員一丸となって成長してきたからこそなんだなと思いますね。

THEME 04
最高の仲間と、最上の熱意で挑み続ける。
切磋琢磨への強い決意
今後への想いを聞かせてください!
大場

PMGは女性もたくさん活躍している会社。営業においては、課長クラスまでのぼりつめた女性もいると聞いているので、ますはそこを超えられるように頑張りたいと思います。

澤木

僕はまず、新卒社員において収益全国1位を獲得することが目標です!そして3年後には課長となり、年収も1000万円超を目指していきたいですね。

山中

その目標は僕も同じです!収益1位は営業として目指し続けていきたい。最終的な目標としては、会社経営に深く携わりたいと思っているので、まずは結果を出さねばと思っています。

澤木

またこうしてインタビューしてもらえるように、しっかりみんなで結果を出していきたいね!

大場・山中
お互い負けていられないね!