ファクタリングの審査基準とは?流れや通過する6つのコツを解説

ファクタリングの審査基準は比較的低めとは言われるものの、誰でも利用できるわけではありません。

また、審査基準はファクタリング会社などによって異なるため、同じ売掛金を売却する場合でも利用する業者によって通ることもあれば、通過できないケースも見られます。

そこで、安心してファクタリングを申し込むために、審査基準や流れ、通過するための6つのコツをわかりやすく解説します。

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経営者・財務担当者のために、PMGがご提供する最短即日で現金化可能なファクタリングについて詳しく解説した資料です。

目次

ファクタリングの審査とは

契約資料 確認

ファクタリングの審査とは、ファクタリング会社が売掛債権を買い取るにあたり実施する審査です。

具体的には、利用者が買い取りを希望する売掛債権について、売掛先の信用度をメインに確認をします。

売掛先が公的機関や大手企業などの場合、売掛金の未回収リスクは低いため、審査通過率は高いです。

大手企業以外の中小企業でも、事業や財務状況が安定していれば好条件で契約を結びやすくなります。

また、利用者が売却したい売掛金が偽造された架空の債権でないか、過大に見積もった売上報告による請求書でないかなども審査の対象です。

事業や財務状態に見合う利用金額ではない場合や、売掛金の存在自体に疑念があるケースでは、審査に通りにくくなります。

ファクタリング審査に落ちる原因とは?審査基準とポイントを解説

ファクタリングの審査基準

丸のプレートを出す

ファクタリングでは、譲渡を受けた売掛金が期日に遅れず支払われるのか、回収の見込みを重視します。

そのため、ファクタリング審査では以下の項目を重点的に確認していきます。

  • 売掛先(売掛金)の信用力(健全性・信頼性など)
  • 売掛先との取引期間
  • 売掛金の支払期日
  • 利用者の信用力
  • 売掛債権額

上記について、以下の2つに関する審査基準のもと確認を進めます。

  1. 売掛先(売掛金)の審査基準
  2. 利用者の審査基準

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売掛金の審査基準

請求書

ファクタリングでは、売掛金について以下の項目を審査します。

  1. 売掛債権の存在
  2. 不良債権化の危険性
  3. 未回収リスクの高さ
  4. 継続性の長さ
  5. 回収サイトの期間
  6. 売掛先の信頼性
  7. 二重譲渡への懸念
  8. 債権譲渡禁止特約の有無

売掛債権の存在

ファクタリング審査では、売掛債権が本当に存在するのか確認します。

利用者と売掛先が結託して存在しない請求書を発行するケースや、休眠状態やペーパーカンパニーなどを使って売掛金を売却する犯罪行為などもゼロではありません。

そのため架空の請求書の疑いが高い場合、ファクタリング会社の審査には通らないと考えられます。

不良債権化の危険性

ファクタリング審査では、不良債権化の危険性を確認します。

不良債権とは、回収の見込みがなく既に財産的価値のない売掛金です。

回収できないと認識しているのにもかかわらず、売却しようとするケースも存在するため、財産価値のない売掛金と判断されれば買い取りを拒否されます。

未回収リスクの高さ

ファクタリング審査では、売掛債権の未回収リスクの高さを確認します。

売掛金を問題なく回収するためには、売掛先が安定した経営を続けていることが必要です。

赤字続きや民事再生中、事業譲渡計画が進んでいるような売掛先の売掛金は、回収見込みが高いとはいえず、審査に通りにくくなります。

また、帝国データバンクや東京商工リサーチなど調査会社の評価が著しく低いケースも、審査におけるハードルがあがるといえます。

継続性の長さ

ファクタリング審査では、売掛先との取引の継続性の長さを確認します。

売掛金が一過性のものであり、継続性が認められないと審査に通らない場合もあります。

特に新規契約したばかりの初回取引の売掛金は、売掛先から期日どおり支払われた実績がないため、ファクタリング会社が安心して買い取りできる売掛金とはいえません。

1回限りの売掛金や、対象となる売掛先と継続した取引がない場合などは、審査で不利になる恐れもあります。

反対に取引実績が高ければ、信頼度が高いと見なされやすいといえます。

回収サイトの期間

ファクタリング審査では、回収サイトの期間を確認します。

売掛金の回収サイトが長すぎる場合、ファクタリング会社にとってはリスクの高い取引となるため、審査に通りにくくなります。

回収サイトの長い売掛金の場合、期日までの間に売掛先が倒産してしまうリスクも高いからです。

そのため売掛金の回収サイトは、長くても2か月程度を目安としましょう。

売掛先の信頼性

ファクタリング審査では、売掛先の信頼性を確認します。

売掛先が法人ではなく、個人の場合は買い取りを断られます。

会社を立ち上げ経営している法人よりも、事業規模や従業員数などで劣る個人事業主は、社会的な信用度も十分とはいえないからです。

ファクタリング会社に売却する売掛金は、法人へ請求した売掛債権を選びましょう。

二重譲渡への懸念

ファクタリング審査では、二重譲渡への懸念を確認します。

すでに別のファクタリング会社に売却済の売掛金を、新たなファクタリング会社に持ち込み買い取ってもらおうとする「二重譲渡」は違法行為です。

ファクタリング審査で、すでに別のファクタリング会社に譲渡されている売掛金という疑いが見られれば、審査には絶対に通りません。

二重譲渡は、故意に行った場合だけでなく、他業者に譲渡済であることを忘れていた場合も犯罪となるため十分に注意しましょう。

債権譲渡禁止特約の有無

ファクタリング審査では、売掛先との契約における債権譲渡禁止特約の有無を確認します。

売掛先との契約で、「債権譲渡禁止特約」が付されているときには、ファクタリング会社に売掛金の買い取りを断られることが多いといえます。

民法改正により、債権譲渡禁止特約が付されている契約上の売掛債権でも、流動化することは可能となりました。

しかし、そもそも債権譲渡禁止特約は売掛先が付す特約であり、売掛金を第三者に譲渡してはいけないというものです。

特約が付されている売掛金を買い取った後にトラブルが発生しないとも限らないため、ファクタリング会社も好んで買い取ることはないといえます。

利用者の審査基準

書類に記載する人

ファクタリング審査では、売掛金や売掛先だけでなく、利用者が一定の審査基準を満たしているか確認します。

主に利用者について確認する項目は、次の7つです。

  1. 身元・人柄
  2. モラルの高さ
  3. 信用力の高さ
  4. 必要書類の有無
  5. 売掛先の同意の有無
  6. 事業形態
  7. ファクタリング会社との相性

身元・人柄

ファクタリング審査では、利用者の身元や人柄を確認します。

売掛先や売掛金に何も問題がなかったとしても、利用者の身元や人柄に問題があると判断された場合には、審査に通らない可能性が高くなります。

不確かな身分証明や過去に大きな過失などがある場合、または面談の際に人柄がよいといえない状況では、審査に通らなくなると考えられます。

モラルの高さ

ファクタリング審査では、利用者のモラルの高さも確認します。

利用者の人柄に共通する部分ですが、モラルが低いと判断される場合も審査に通らない可能性が高いといえます。

たとえば面談で次のような態度が見られる場合、利用者のモラルが低いと判断されがちです。

  • 態度が横柄
  • 人の意見に耳を傾けない
  • 悪いうわさが多い
  • ギャンブル依存症
  • 公私混同が甚だしい

特に2社間ファクタリングでは、利用者が売掛金を回収しなければなりません。

そのため、モラルが低いと判断されると、回収後の資金を他の目的に流用されるリスクを懸念され、審査にも通らなくなります。

信用力の高さ

ファクタリング審査では、利用者の信用力の高さも確認します。

利用者が赤字決算や債務超過などで悩んでいても利用できるものの、過度に経営状態や財務状況が悪化していれば、審査に通りにくくなります。

その背景には、2社間ファクタリングではファクタリング会社に代わって利用者が売掛金を回収しなければならないことが関係します。

売掛先から回収した売掛金は、すみやかにファクタリング会社に渡すという流れが重要です。

しかし、仮に利用者の財務状況が悪化していれば、回収代金を使い込むリスクが高くなります。

そのため、利用者の信用力があまりに低いと、ファクタリング会社の審査に通らない可能性も高くなるといえます。

必要書類の有無

ファクタリング審査では、必要書類を揃えることができているか確認します。

申し込みや契約の際には、ファクタリング会社から求められた必要書類を揃えなければなりません。

ファクタリングの必要書類として挙げられるのは、主に次の4つです。

  • 身分証明書
  • 売掛金の存在を証明する請求書・発注書・納品書など
  • 取引履歴の確認できる銀行口座通帳
  • 2~3期分の決算書(確定申告書)

他にも次のような書類を求められることがあります。

  • 商業登記簿謄本
  • 印鑑証明書
  • 売掛先との基本契約書
  • 納税関連の書類

なお、提出した書類の中で疑わしいものがあったときには、慎重な審査の結果、断られることもあります。

そのため、必要書類をすべて提出すれば、必ず審査に通るわけではありません。

売掛先の同意の有無

ファクタリング審査では、売掛先の同意の有無を確認します。

3社間ファクタリングでは、売掛先に対し債権譲渡の事実を通知し、承諾を得ることが必要です。

しかし、ファクタリング会社に売掛債権を譲渡することについて、売掛先から同意を得られなければ審査を中止するしかなくなります。

そもそも3社間ファクタリングにより、売掛先にファクタリング利用を知られることは、利用者にとってリスクの高い契約です。

「なぜお金が必要なら銀行から借りないのか」
「銀行融資の審査に通らないからファクタリングを利用するのではないか」

などの不信を抱かれ、その後の取引が停止されることや制限をかけられる可能性もゼロではありません。

これらのリスクを回避するため、多くの中小企業は3社間ファクタリングではなく、2社間ファクタリングによる契約を選んでいます。

事業形態

ファクタリング審査では、売掛先が個人事業主と法人のどちらか、事業形態を確認します。

事業者が個人事業主の場合、ファクタリング会社によっては申し込み自体断られることがあります。

ファクタリング契約のほとんどは2社間ファクタリングですが、二重譲渡を防ぐための「債権譲渡登記」を求められても、この制度は法人でなければ利用できません。

そのため、債権譲渡登記が必須のファクタリング会社では、個人事業主からの申し込みは断られます。

ただ、ファクタリング会社によっては債権譲渡登記を行わず、「留保」という形で2社間ファクタリング契約ができる業者もあります。

個人事業主がファクタリングで資金調達するのなら、法人以外にも対応しているファクタリング会社を選ぶことが必要です。

ファクタリング会社との相性

ファクタリング審査では、ファクタリング会社との相性を確認します。

互いの信頼感が重要であり、丁寧に対応してもらえないときや質問にこたえてもらえない場合など、相性以前の問題とも考えられます。

対応に不満があるときには別のファクタリング会社と契約すること検討したほうが安心です。

また、契約後でも他社に乗り換えることはできるため、信頼できるファクタリング会社を見極めてください。

ファクタリングの審査の流れ

申し込み 書類

ファクタリングは、以下の流れで審査などの手続を進めていきます。

  1. 相談(事前相談)
  2. 申し込み
  3. 必要書類の提出
  4. 審査
  5. 契約

相談(事前相談)

多くのファクタリング会社では事前に相談を受け付け、簡易的に利用の見込みを確認するサービスが提供されています。

複数社に買取りの可否や金額の見積もりを依頼し、比較した上で決めれば、好条件での契約を結びやすくなります。

申し込み

申し込み方法はファクタリング会社によって異なるものの、インターネット・電話・来店・郵送などがあります。

提示された条件にマッチするファクタリング会社を選ぶとよいですが、甘すぎる条件や低すぎる売買手数料、審査なしで契約を急がせる怪しい業者は避けましょう。

必要書類の提出

ファクタリングの必要書類は先に説明したとおり、ファクタリング会社によって異なります。

一般的には、以下の書類を準備しておくと安心です。

  • 法人登記簿謄本(会社が実在していることを証明する書類)
  • 印鑑証明書(契約書に押印する実印であることを証明する書類)
  • 身分証明書(代表者の身分を証明する書類)
  • 決算内容確認書類(経営内容を把握する書類で2~3期分必要)
  • 売掛金証明書類(売掛金が発生していることを証明する書類で請求書や納品書などが必要)
  • 通帳など入金を確認できる書類(売掛先との取引関係を確認する書類)
  • その他書類(納税証明書などの書類)

書類に不備や不足があれば契約に至るまで時間がかかるため、スムーズな契約の実現に向けて事前に準備しておきましょう。

提出した書類が多いほど、正確なリスク判定で精度の高い審査ができるため、売買手数料も引き下げやすくなります。

審査

提出書類などをもとに審査を実施しますが、書面だけでは確認できない部分を判断するために、以下の内容に関するヒアリングも行われます。

審査の結果に影響する部分ですので嘘偽りなく正しく答えましょう。

資金繰り表の望ましい状態は以下のとおりです。

ファクタリングを利用する理由(資金不足の原因など)
売掛先の事業内容や取引状況
売掛先のファクタリング利用に対する内諾の有無(3社間ファクタリングを希望する場合)

経営者が事業内容や取引状況をしっかりと把握できているかなど、書面だけでは確認できない部分をファクタリング会社独自で判断します。

契約

審査に通過すればファクタリング会社と契約を締結しますが、契約書の中身をしっかりと確認しましょう。

疑問点や不安な部分などは、担当者に説明を求めることも大切です。

専門用語などを使いわかりにくい説明をしたり曖昧な返事をしたりなど、ごまかした状態で契約を急かす業者は危険であるため、契約を中断してください。

ファクタリング契約の流れとは?仕組みや契約書の注意点をわかりやすく解説

ファクタリング審査に通過する6つのコツ

チェック

ファクタリング審査に通過する確率を上げるために、次の6つのポイントを押さえておきましょう。

  1. 信頼性の高い売掛債権を選ぶ
  2. 回収サイトの短い売掛債権を選ぶ
  3. 3社間ファクタリングを選ぶ
  4. 利用金額に注意する
  5. 存在を証明する資料を揃える
  6. 服装や話し方に気をつける

信頼性の高い売掛債権を選ぶ

ファクタリング審査に通過する確率を上げるために、信頼性の高い売掛債権を選びましょう。

審査では、利用者ではなく売掛先の信用力を重視します。

そのため、売掛先との取引実績が長く、売掛債権額も大きな売掛金のほうがファクタリング会社には好まれます。

ファクタリングによる資金調達を成功させたいなら、ファクタリング会社が買い取りたい売掛金を選んで申し込むことをおすすめします。

大手企業や公共機関などが売掛先なら、安心してファクタリング会社も買い取りしやすくなります。

中小企業の売掛金でも、良好な経営状況で財務状態も安定している企業であれば、審査に通りやすくなり有利な契約につながるといえます。

回収サイトの短い売掛債権を選ぶ

ファクタリング審査に通過する確率を上げるために、回収サイトの短い売掛債権を選びましょう。

売掛金が入金されるまでの期間が長い場合、回収までに売掛先が資金繰り悪化で倒産し、未回収となる恐れもあります。

そのため入金までの回収サイトが短い売掛金のほうが、ファクタリング会社の貸し倒れリスクを低減できるため審査でも有利です。

3社間ファクタリングを選ぶ

ファクタリング審査に通過する確率を上げるために、3社間ファクタリングによる現金化を選びましょう。

3社間ファクタリングの審査は、売掛先からファクタリング会社に対し、売掛金の支払いが直接行われます。

利用者を介さず売掛金を回収できるため、未回収リスクは低い取引といえます。

また、請求が本当に発生しているのか、売掛先に直接確認を取れるなど、ファクタリング会社が安心できる売掛金なら審査でも有利になると考えられます。

利用金額に注意する

ファクタリング審査に通過する確率を上げるために、利用者の事業規模と利用金額とのバランスに注意しましょう。

事業規模だけでなく、売上とのバランスも大切です。

毎月の売上が300万円の利用者が、売掛金3千万円の買い取りを希望しても、見合わない金額であるため偽造や捏造を疑われます。

ファクタリングとは?2社間と3社間の仕組み・特徴の違いを詳しく解説

存在を証明する資料を揃える

ファクタリング審査に通過する確率を上げるために、売掛債権の存在を証明する資料を揃えましょう。

本来は優良といえる売掛債権のはずが、様々な理由で審査に通らないといったケースは、多くが資料不足です。

ファクタリングの申し込みにおいては、売掛金の存在を証明するために、以下の書類を揃えておきましょう。

  • 基本契約書
  • 通帳(売掛先との取引履歴が確認できる口座)
  • 個別契約書
  • 請求書
  • 見積書
  • 受注書
  • 納品書

特に新規取引先の売掛債権をファクタリングで現金化したい場合は、本当に存在する会社との間で請求が発生していることの証明が必要です。

ペーパーカンパニーでないことと、売掛債権の存在を証明できるように、複数の成因資料を準備しましょう。

不備なく徹底して資料を充実させることにより、審査には通りやすくなります。

服装や話し方に気をつける

ファクタリング審査に通過する確率を上げるために、ファクタリング会社との面談における服装や話し方に気をつけましょう。

ファクタリング会社と行う面談では、服装や話し方にも注意し、好印象を抱いてもらえる対応を心掛けましょう。

また、連絡もスムーズにとれる状態のほうが、安心して契約できる利用者と認められやすくなります。

ファクタリングは目に見えない売掛債権という資産を扱う契約のため、利用者が安心できる相手であることも審査で重視されます。

できるだけ良い印象を与えられるように、嘘をつかずに不安や心配事は正直に打ち明け、誠実に対応することを心がけましょう。

審査に通過しやすいファクタリング会社13選

ビジネス 商談 成立

審査に通らなければファクタリングは利用できません。

そこで、柔軟な対応で審査に通過しやすいファクタリング会社を13社紹介します。

  1. PMG
  2. ペイトナーファクタリング
  3. labol
  4. フリーナンス
  5. paytoday
  6. zist
  7. olta
  8. ベストファクター
  9. みんなのファクタリング
  10. ビートレーディング
  11. QuQuMo
  12. No.1
  13. ベストファクター

PMG

中小企業の経営者を支える

サービス名 PMGについて詳しく
運営会社 ピーエムジー株式会社
売買手数料 2%~
入金までの最短時間 最短即日
買取可能額 50万~2億円
2社間契約
3社間契約
債権譲渡登記 不要なプランあり
審査時必要書類
  • 申込書
  • 通帳のコピー
  • 請求書や注文書など
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 8:30-18:00(土日祝も営業)
審査通過率 非公開

PMGでは、中小企業をサポートするためのサービスをご提供しています。ファクタリング(売掛金早期資金化)サービスもその内のひとつです。審査結果が30分でわかること、最短即日で入金可能というスピーディーな対応が可能です。翌営業日中に入金まで進めることもできます。

全国に10の拠点があるため、対面での相談がしやすく、財務支援などのファクタリング以外のサポートも実施。PMGはプライバシーマーク・ISO27001を取得しているため、情報セキュリティの面でも安心してご利用いただけます。

【PMGのポイント】

  • 審査結果は最短30分でわかる
  • 即日入金も可能(平日のみ)
  • 情報セキュリティ面で安心して利用できる

ペイトナーファクタリング

最短10分で振込完了

サービス名 ペイトナーファクタリングについて詳しく
運営会社 ペイトナー株式会社
売買手数料 10%固定
入金までの最短時間 最短10分
買取可能額 100万円まで
2社間契約
3社間契約 ×
債権譲渡登記 非公開
審査時必要書類
  • 支払い期日まで70日以内の請求書
  • freee連携情報
  • 本人確認書類(初回のみ)
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 平日10:00~19:00
審査通過率 非公開

ペイトナーファクタリングは、主に小規模ビジネスの資金繰りをサポートするのに適したファクタリングサービスで、ペイトナー株式会社が運営しています。入金までが最短10分という最速スピードが特徴で、週末申し込みをした場合、早くて月曜日の午前中には入金されるしくみです。

請求書の買取は、初回利用で上限25万円までですが、ペイトナーファクタリングと継続取引をするうちに上がっていきます。最終的に最大で100万円までのファクタリングが可能です。まさに、小規模ビジネスやプロジェクトを運営する方におすすめのファクタリングサービスです。

【ペイトナーファクタリングのポイント】

  • 平日の営業時間内なら最短10分で即時入金が可能
  • 利用可能枠は取引実績によって変わる(25万~100万円)
  • ISO 27001認証取得

labol

個人事業主・フリーランス向け 1万円から利用可能

ラボルについて labol(ラボル)について更に詳しく
運営会社 株式会社ラボル
売買手数料 10%固定
入金までの最短時間 最短60分
買取可能額 1万円~
2社間契約
3社間契約 ×
債権譲渡登記 不要
審査時必要書類
  • 請求書
  • 取引のエビデンス
  • 本人確認書類
オンライン契約
対象者 個人事業主・フリーランス・法人
営業時間 土日・祝日も審査と入金を行っている
審査通過率 非公開

labol(ラボル)は東証プライム上場企業である株式会社セレスの子会社です。土日・祝日も審査を行っており、振込は24時間365日対応しているので、土日ファクタリングをお考えの方にはぴったりのファクタリング業者です。ただし、年に数日休業となる場合があるので、休業期間については確認しておくことをおすすめします。

買取可能額は1万円からと柔軟性があり、小規模事業者や、個人事業主やフリーランスの方にも利用しやすくなっています。売買手数料が10%固定で分かりやすいのも安心して利用できるポイントです。

【ラボルのポイント】

  • 土日・祝日も審査と振込対応
  • 東証プライム上場企業の子会社
  • 売買手数料は10%固定

フリーナンス

フリーランスが利用しやすい

サービス名 フリーナンスについて詳しく
運営会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社
売買手数料 3%~10%
入金までの最短時間 最短即日
買取可能額 非公開
2社間契約
3社間契約 ×
債権譲渡登記 非公開
審査時必要書類
  • 公的な身分証明書
  • 請求書
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 非公開
審査通過率 非公開

「フリーナンス」は、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営する、主に個人事業主を対象としたファクタリングサービスです。その他GMOクリエイターズネットワーク株式会社は、保険やバーチャルオフィスなど、フリーランスをサポートする総合的なサービス展開を行っています。

ファクタリングサービスは個人に限らず法人でも利用可能で、フリーナンス会員になるには、身分証明書の提出や必要事項の入力などの審査があります。

会員になるとファクタリングサービス「即日払い」の申請が可能になるほか、仕事上のトラブルや事故を補償する「あんしん補償basic」が無料で利用できる点が魅力です。また、フリーナンスは売買手数料の計算がわかりやすく、上限10%までと決められています。

【フリーナンスのポイント】

  • フリーランスも利用しやすい
  • フリーランス向けの複数のサービスを利用できる

paytoday

90日後の請求書にも対応

サービス名 PAYTODAY(ペイトゥデイ)について詳しく
運営会社 Dual Life Partners株式会社
売買手数料 1~9.5%
入金までの最短時間 最短30分
買取可能額 10万〜上限なし(無制限)
2社間契約
3社間契約 ×
債権譲渡登記 不要
審査時必要書類
  • 最⼤90⽇後の請求書
  • 代表者の本人確認書類
  • 直近6ヶ月以上の入出金明細
  • 決算書(個人は確定申告書)
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 平日 10:00-17:00
審査通過率 非公開

Dual Life Partners株式会社が運営するPAYTODAYは、最大90日後まで、10万円以上の売掛債権(請求書)の買い取りができるサービスです。PAYTODAYの審査はAIが実施し、基本的に完全非対面で手続きが進行します。

また売買手数料は上限9.5%を超えないことから、他のファクタリング会社よりも良心的なところが魅力です。

これらのことから、法人に限らずスタートアップや個人事業主、フリーランスまで幅広い利用者がおり、申込額の累計は100億円を突破しています。

【PAYTODAYのポイント】

  • 平日営業時間内なら最短30分で入金可能
  • 売買手数料の上限設定あり(5%)
  • 最⼤90⽇後の請求書の買取が可能

zist

経営に関するアドバイスも受けられる

サービス名 ZIST(ジスト)について詳しく
運営会社 株式会社ZIST
売買手数料 3~15%
入金までの最短時間 最短即日
買取可能額 30万円~5,000万円以上
2社間契約
3社間契約
債権譲渡登記 留保可能
審査時必要書類
  • 通帳コピー
  • 請求書(契約書)
  • 発注書/納品書
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 平日10:00~18:00
審査通過率 93%以上

ZIST(ジスト)は第二次産業(建設業・製造業・工業)や第三次産業(運送業・小売業・卸売業)など特定の業界に特化したサービスや、企業経営アドバイザーによるファクタリングなどを展開しているファクタリングサービスです。

そのため、ファクタリング以外の資金調達についての相談もでき、自社の状況にあわせた資金調達のサポートにも対応しています。

また、他社から乗り換える際には、1〜3%の割引特典が付与されるため、乗り換えを検討している場合にもおすすめです。

【ZISTのポイント】

  • 業種特化型
  • 乗り換えで他社の売買手数料率より1~3%引き
  • 企業経営について総合的なサポートを受けられる

olta

6ヶ月先の請求書にも対応

サービス名 OLTA(オルタ)について詳しく
運営会社 OLTA株式会社
売買手数料 2〜9%
入金までの最短時間 最短即日
買取可能額 制限なし
2社間契約
3社間契約 ×
債権譲渡登記 原則不要
審査時必要書類
  • 昨年度の決算書一式
  • 入出金明細直近4ヶ月
  • 売却予定の請求書
  • 代表者様の本人確認書類
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 10:00~18:00
審査通過率 非公開

OLTA(オルタ)は売買手数料の上限が9%と売買手数料が抑えられるファクタリングサービスです。買取可能額に下限も上限もないため、規模に関わらず利用しやすくなっています。

また、オンラインで申し込みからすべての手続きが完結し、対面での審査や手続きがないため、スピーディに入金まで対応してもらえることが特徴です。

ベストファクター

サービス名 ベストファクターについて詳しく
運営会社 株式会社アレシア
売買手数料 2~20%
入金までの最短時間 最短即日
買取可能額 30万~1億円
2社間契約
3社間契約
債権譲渡登記 不要な場合もある
審査時必要書類
  • 請求書
  • 本人確認書類
  • 入出金の通帳
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 平日10:00~19:00
審査通過率 92.25%

ベストファクターは株式会社アレシアが運営するファクタリングサービスです。電話での相談で最短5分で買取可能かどうかがわかり、即日での入金も対応しています。そのため、お急ぎで早めに入金を必要としている方におすすめです。

個人事業主の相談にも対応しており、幅広い資金需要者に対応しているサービスといえます。

みんなのファクタリング

18時までの契約で土日も振込可能

サービス名 みんなのファクタリングについて更に詳しく
運営会社 株式会社チェンジ
売買手数料 非公開
入金までの最短時間 最短60分
買取可能額 非公開
2社間契約
3社間契約 ×
債権譲渡登記 原則不要
審査時必要書類
  • 請求書
  • 通帳等のエビデンス資料
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 9:00~18:00(土日祝も営業)
審査通過率 非公開

みんなのファクタリングは、株式会社チェンジが運営するファクタリングサービスです。現金化までの早さは最短60分と、業界有数の振込スピードが特徴です。土日祝日の申込でも、即日振込に対応できます。申込から契約まで、すべての手続きがオンライン完結です。来店や電話でのやりとりは必要ありません。決算書・事業計画書は提出不要なので、手元の資料で気軽に申し込めます。

独自のAI審査を採用しており、赤字経営や税金の滞納があっても申込可能です。必要なコストは売買手数料と、支払い時の振込手数料のみ。事務手数料や出張費などはかかりません。

【みんなのファクタリングのポイント】

  • 土日祝も営業
  • 最短60分で入金可能
  • 独自のAI審査を採用

ビートレーディング

取引先実績5.2万社 累計買取額1,170億円

サービス名 ビートレーディングについて詳しく
運営会社 株式会社ビートレーディング
売買手数料 2%〜12%
入金までの最短時間 最短2時間
買取可能額 制限なし
2社間契約
3社間契約
債権譲渡登記 原則不要
審査時必要書類
  • 債権に関する資料(請求書、注文書等)
  • 通帳のコピー(2ヶ月分)
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 平日9:30~18:00
審査通過率 非公開

申込から契約まですべてPCやスマホでオンラインで済ませられ、資金調達まで最短2時間とスピード感のある対応をしているため、急を要する場合には特に重宝するでしょう。

また売買手数料が2%から12%までと、幅が広いながらも上限が決められていることから、高額取引での利用を検討中の法人・個人事業主にもおすすめのサービスです。

さらにビートレーディングは、他のファクタリング業者に先駆けて、受注時の注文書をもとに資金調達を可能にする新しいファクタリングサービスの提供も始めています。

【ビートレーディングのポイント】

  • 取引先実績2万社
  • 平日営業時間内なら入金まで最短2時間
  • 買取可能額に上限なし(無制限)

QuQuMo

2社間契約で売買手数料1%から

サービス名 QUQUMO(ククモ)について詳しく
運営会社 株式会社アクティブサポート
売買手数料 1%~
入金までの最短時間 最短2時間
買取可能額 制限なし
2社間契約
3社間契約 ×
債権譲渡登記 不要
審査時必要書類
  • 請求書
  • 通帳
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 平日10:00~17:00
審査通過率 98%

QuQuMo(ククモ)は、株式会社アクティブサポートが運営するファクタリングサービスです。申込から契約まですべてPCやスマホでオンラインで済ませられます。また売買手数料が1%からと低く設定されており、取引可能額は少額から高額まで制限がないことから、小規模経営の法人・個人事業主にもおすすめできるサービスです。

主な営業日は平日となっていますが、早めに対応してほしい場合には、土日に前もってオンライン申請しておくという方法をとるのがスムーズでしょう。そうすることで週明けには審査結果を受け取ることが可能です。

【QUQUMOのポイント】

  • 平日営業時間内なら入金まで最短2時間
  • 審査通過率98%
  • 売買手数料1%~

No.1

オンライン特化ファクタリングでスピード対応

サービス名 株式会社No.1について詳しく
運営会社 株式会社 No.1
売買手数料 1~5%(3社間)、5~15%(2社間)
入金までの最短時間 最短即日
買取可能額 50万円~5000万円
2社間契約
3社間契約
債権譲渡登記 登記留保可能(要相談)
審査時必要書類
  • 通帳コピー(3か月分)
  • 決算書(直近のもの)
  • 請求書
  • 発注書・納品書
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 平日9:00~19:00(土日祝休)
審査通過率 90%以上

株式会社No.1は全国出張が可能であるため、全国のどこからでも対面で契約できることが大きな特徴です。もちろん、東京都の本社、愛知県と福岡県の支社に直接訪問して契約することもできます。

また、株式会社No.1は売買手数料の安さNo.1を目指していることもあり、最低1%〜と業界トップクラスの安さを誇ります。さらに、他社から提示された売買手数料を株式会社No.1に伝えると、他社より安く設定してくれるシステムも魅力です。

他にも、建設業特化型、乗り換え特化型、個人事業主特化型など、様々な種類のファクタリングサービスを提供している点も、他社にはない特徴といえます。

ベストファクター

サービス名 ベストファクターについて詳しく
運営会社 株式会社アレシア
売買手数料 2~20%
入金までの最短時間 最短即日
買取可能額 30万~1億円
2社間契約
3社間契約
債権譲渡登記 不要な場合もある
審査時必要書類
  • 請求書
  • 本人確認書類
  • 入出金の通帳
オンライン契約
対象者 法人・個人事業主
営業時間 平日10:00~19:00
審査通過率 92.25%

ベストファクターは株式会社アレシアが運営するファクタリングサービスです。電話での相談で最短5分で買取可能かどうかがわかり、即日での入金も対応しています。そのため、お急ぎで早めに入金を必要としている方におすすめです。

個人事業主の相談にも対応しており、幅広い資金需要者に対応しているサービスといえます。

審査の甘いファクタリング会社11選|緩いのに落ちる理由や通るコツを解説

審査が甘いファクタリング会社でも通過できないケース

審査が甘いファクタリング会社でも、以下に該当する場合は通過できない場合もあります。

  1. 設立まもない売掛先の債権である
  2. 経営難の売掛先の債権である
  3. 書類不足で債権の存在を証明できない
  4. 買取可能額の範囲外の請求書額である
  5. 不良債権または架空債権の疑いがある
  6. 期日までの期間が長い
  7. すでに他社で売却済の債権である
  8. 利用者の信用度が極端に低い

設立まもない売掛先の債権である

売掛先が設立まもない場合など、相手企業の経営状況が見えにくいと、売掛金が期日に支払われるのか懸念があります。

そのため、法人を設立してから時間が経過しておらず、売掛金を回収した実績が乏しいケースにおいては審査に通りにくいでしょう。

経営難の売掛先の債権である

売掛先の財務状況が悪化しているケースや、過去に税金滞納や金融事故を起こしている場合など、経営難に陥っていると審査に通りにくくなります。

ファクタリング利用後に売掛先が倒産してしまうと、売掛金は回収不能となりファクタリング会が大損失を被るからです。

以上により、経営状況が悪く信用が低いと判断された売掛先の債権は、審査落ちになる確率が高いといえます。

書類不足で債権の存在を証明できない

ファクタリング会社が提出を求める書類が足りておらず、本当に売掛金が債権として存在しているのか証明できなければ、審査が進みません。

請求書がない場合や、追加で求められた書類が提出できないケースなどは、本当に存在する債権か疑われてしまい、審査に通りにくくなります。

買取可能額の範囲外の請求書額である

ファクタリング会社が買取可能とする金額の範囲におさまっていない売掛債権は、買取不可と判断されます。

審査に通らないというよりも、申し込み自体ができないため注意しましょう。

不良債権または架空債権の疑いがある

すでに貸し倒れになって売掛金であるなど、不良債権の疑いがある債権は審査に通りません。

売掛金が架空債権であると疑われるケースも同様です。

仮に請求書や決算書を偽造・捏造した場合、私文書偽造罪の対象となり、期日までに支払いができなければ横領罪で告訴される恐れもあるため注意しましょう。

期日までの期間が長い

売掛金が入金される期日までの期間が長いと、回収までに売掛先が倒産し、未回収となるリスクが高くなるため審査は厳しくなります。

期日までの期間は短いほうが審査も有利に進みます。

長くても2か月程度が目安であり、それ以上の期間では審査で落とされる可能性が高くなります。

すでに他社で売却済の債権である

ファクタリングは、すでに他社で売却済の売掛金を、別のファクタリング会社に譲渡することはできません。

1つの債権を異なる2つ以上のファクタリング会社へ売却する二重譲渡は、2社から不正に現金化した代金を受け取る不正な詐欺行為です。

仮にファクタリング会社を騙して資金調達に成功した場合でも、売掛金を回収する段階に発覚し、罪に問われるため行わないでください。

利用者の信用度が極端に低い

ファクタリングは個人事業主でも利用できますが、法人よりも社会的信用が低いため、審査に通りにくくなる場合もあります。

個人事業主は、取引相手も同じ個人事業者や中小零細企業のことが多いため、廃業リスクや資金難のリスクが懸念されるからです。

さらに申込者が不誠実で横柄な態度の場合、より信頼性に欠けると判断されるため、審査落ちする可能性が高くなります。

ファクタリング審査に落ちる原因とは?審査基準とポイントを解説

まとめ

ファクタリング審査に通らないと手元のお金を増やすことはできません。

審査はファクタリング会社独自の基準で行われますが、通過するためのコツなどを事前に押さえておくと申し込みのときに安心です。

もしファクタリングで資金を調達したいけれど、審査に通るか心配という場合には、PMGに気軽にご相談ください。

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