ご利用事例

平素よりピーエムジー株式会社のご利用事例をご覧いただきましてありがとうございます。

本社営業部3部1課の薄井柾耀と申します。

今回ご紹介させていただくご利用事例は、埼玉県で主に土木工事の建設業をやられている会社になります。

数年前に起業した会社で、ちょうどコロナの時期と被ります。

コロナ融資を受ける会社が増えていく中、その会社はコロナ一年目の売り上げが伸びていたことからコロナ融資は降りませんでした。

しかし2年目からは徐々に影響が出てきてしまい、経営の数字が思うようにいかなくなってしまった背景を持っていました。

それでも堅実に経営をしていくことで、徐々に売り上げも回復していき順調に進んでいましたが、

急な入金ずれや工期の延長などによる請求書の下振れなどに悩まされていました。

コロナウイルスの蔓延やウクライナの戦争など、先が見えない世の中で、いつ何が起こるかわからない中自分にできることは弊社がメインで行っている、

売掛債権早期資金化サービス(ファクタリング)のご提案でした。

ファクタリングの強みは、資金調達にかかるスピード感です。突発的な資金ショートが起こった時に、

必要な金額分だけを最短即日で調達できるサービスを知っておくだけで経営者の方からすると安心になると思います。

また弊社ではファクタリングのみではなく様々な付加価値の中から最善策を選択し、

雨の中にいらっしゃる経営者の方に傘を貸し二人三脚で経営を晴れにすることを理念に掲げております。

現在弊社ではファクタリングの利便性を知っていただくために、手数料を頂かないファクタリングのお試しキャンペーンを実施しております。

目的としては、一度ファクタリングを利用しておくことで契約までの流れやスピード感を直に感じて頂き

どれだけ利便性に優れた資金調達方法なのかを知っていただくことです。

埼玉県の建設業の方にも体験して頂き、とても満足して頂きました。

ファクタリングというとマイナス面で活用するサービスと認識されている方が多くいらっしゃいますが、

使い方によっては麻酔にも麻薬にも変わってしまうサービスとなっております。

弊社には資金調達や経営サポートのプロが適切なタイミングと金額でファクタリングを提案させて頂き、

ファクタリングを使用しながら卒業するポイントを作ることで、ファクタリングを使っている間に経営のサポートをするというプラスの面での活用もあります。

まずは、ご相談だけでも構いませんので、お気軽にお問合せ下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

蒸し暑い日が続いておりますが、お身体ご自愛下さい。