ファクタリング会社「Next One（ネクストワン）」の特徴は？口コミやメリット・デメリットも紹介

Next Oneの良い口コミ

「最初は面倒くさいと感じたこともありましたが、担当者さんと密にやり取りをすることにより、予定通り資金繰りは改善されました。当面の資金だけではなく先々のことまで親身になって考えていただき計画性を持って使用することができました。手数料も他社と相みつした中で納得のいく数字を提示していただきました。」
引用元：Next One

「今までどんぶり勘定で経理をこなしてきたこともあり支払い直前になり資金不足が露呈し急遽売掛債権の買取を申込しました。細かいところまで見てくれたことにより、自分でも気づかないところまで気づくことが出来た。今後は支払い等見落とすことの無いようにネクストワンの担当者の方から連絡をいただけるようになったので安心です。」
引用元：Next One

「弊社が北海道にて仕事をしている兼ね合いで、遠くでも対応していただけるのか心配でしたが、書類等はメールにて簡単に提出することができ、契約時も電子契約を使用していただき簡単に契約まで至ることができました。申込の次の日には着金していただいたので驚きました。私自身がPCに疎いので電子契約が不安でしたがそんな私でも契約ができるくらい電子契約は簡単なものでした。脱印鑑の風潮の中でいち早く電子契約を体感できたこともよかったです。」
引用元：Next One

Next Oneの悪い口コミ

Next Oneの悪い口コミについては特にみられませんでした。一般的に悪い印象を持った利用者がいる場合、すぐにネットで挙げられる傾向があります。
悪い口コミがないというのは、対応面や売買手数料などで不満を持つ人が少ないということだと考えられるでしょう。

相談・問い合わせ

申し込みは電話・メールで行います。ファクタリングに関する質問も気軽に相談できます。

面談・審査

必要書類を揃えてから、来店または訪問で面談が行われます。書類は郵送・メールFAXでも対応可能です。

必要書類は以下の通りです。

• 顔写真付きの身分証明書
• 会社謄本（履歴事項全部証明書）コピーでも可
• 決算書（直近2期分）
• 売掛先への請求書
• 契約書・納品書・注文書・発注書などの成因資料
• 入出金の通帳・当座勘定表（持っている場合のみ）
• 小切手帳・手形帳（持っている場合のみ）
• 納税証明書

最終確認

審査後に、買取金額や条件が提示され、承諾できる場合は、契約手続きに進みます。最終確認のために来店する必要はありません。日時は承諾したタイミングで行われます。

契約の際に必要な書類は以下の通りです。

• 印鑑証明
• 会社謄本
• 社判・実印

入金

契約が完了したら、指定した銀行口座に振り込みが行われます。

売買手数料が5〜10%程度と利用しやすい

Next Oneの売買手数料は、平均で5〜10%と利用しやすいことがメリットです。ファクタリングの売買手数料は10%を超えることもある中で、売買手数料を抑えられる点は、手軽な利用に向いています。

審査通過率が96%と高い

Next Oneのファクタリングは、審査通過率が96%と非常に高いことも魅力です。赤字決算の場合や債務超過の状態でも、ファクタリングを利用できる可能性が高く、安心して利用できます。

売掛債権が30万円以下の場合利用不可

Next Oneのデメリットとしては、売掛債権が30万円以下の場合は利用できないことです。そのため、少額債権の場合には、別のファクタリング会社を利用する必要があります。

法人しか利用できない

Next Oneは法人しか利用できず、個人事業主は対象外です。個人事業主・フリーランスの方は、他のファクタリング会社をご検討ください。