【利用事例】設計・建築業者の方のケース
いつもご愛読誠にありがとうございます
ピーエムジー営業部の平川です。
今回私から、過去に申し込みがあったA社のご利用事例についてお話しさせていただきます。
A社は建築、設計などをおこなっている会社です。
建築、設計に携わるお仕事をされている社長様はご理解いただけると思いますが、
設計や建築業などは売掛先によって一部、入金がズレてしまったり、次回の入金がいつ入るのか確定しないことがしばしあります。
もちろん、しっかりと入金される売掛先もあると思います。
今回A社で実際にあった実例を挙げますと…
売掛先が防衛省からの入金の場合です。
頑張って仕事をして、入金日も決まり、支払い関係も全て段取りを組んでいました。
しかし…
国の予算の関係でいまはA社には払えない!もう少し待ってほしい。
これでA社は3ヶ月以上入金が入らなくなってしまうケースあったみたいです。
頼りにしていた入金が入らない。
材料の支払い、外注先の支払い。全て止まってしまう状況に…
せめてもの助けが、毎月入ってくるお得意先からの入金。
これも従業員の給料に当ててしまうためどのみち資金ショートしてしまいます。
こんな時こそ、ファクタリングを活用して頂きたいのです。
弊社のホームページを見てA社様からお申し込みを頂きました。
お得意様の入金が次の月に入る予定があったのですぐにファクタリング実行!!
売掛金の前払いなのでその日に資金調達が成功!!
遅れている入金が入るまでの間、弊社のファクタリングを利用していただく事に!
A社は、今回払わなくてはいけなかった材料費や外注費を支払うことができ、
お取引先に謝ることもなく、なんのトラブルもなく解決致しました。
もしこの利用事例をご覧になって頂いて、同じような状況に陥ってしまっていたら、
是非ピーエムジーのファクタリングをご利用ください。
どんな状況下でも必ず社長の熱い気持ちに応えてみせます!!
まずはお気軽にお問い合わせください!
私はこれから、業種ごとに特定したご利用事例をあげさせていただこうと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
2019.11.08