【ご利用事例】障害福祉事業のお客さま

いつもピーエムジーオフィシャルブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

株式会社PMG医療報酬サービス　渡辺栞です。

今回は障害福祉事業を行っているお客様のお話をさせてください。

お客様とは去年の冬頃、弊社にお問い合わせをいただいたことをきっかけに、

資金繰りの状況などを月に一回ぐらい確認し連絡を取り合っておりました。

お客様のご希望としてはまとまった金額が希望だったので、診療報酬債権の買取は万が一の備えとしてご案内しており、

お客様自身で調べていた消費者金融の方で話を進めていました。

のちに、予定通りにいけるだろうと言われていたそうなので

弊社のサービスは使わなくて済むとお客様からご連絡までいただいていました。

ですが、調達ご希望日の一週間前に消費者金融から突然断られてしまい、弊社のほうに急いでご連絡がありました。

皆さまもこういった予想外の出来事により、急遽資金調達を探さないといけなくなったご経験ございませんか？

このお客様はこの先必要ないかもしれないが、万が一の保全として、

たまたま弊社とのやり取りを続けてくださっていました。

なので、期日までの資金調達にはなんとか間に合いましたが

本来であればまた振出しから探さないといけないので、かなり大変なことです。

もちろん予定通りにいくのが一番良いことですが、このご時世に限らず大丈夫だと思っていても

誰しもが絶対その通りにいくとは限りません。

何かあったときに

「そういえば！」

と頭の片隅にピーエムジーが思い浮かんでくださる程度で構いません。

もしお客様のお役に立てるときがありましたら、私共も嬉しい限りです。

些細なことでも構いませんのでぜひご相談ください。

弊社はただの資金調達だけではなく、お客様の心の支えもできるよう努めてまいります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

先の見通しがつき辛い状況が続いておりますが、皆さまくれぐれも体調を崩されませぬようご自愛ください。