債権譲渡登記を抹消してもらえないお客様のケース

いつもピーエムジー株式会社の、ご利用事例をご覧いただきまして有難うございます。
第一営業部の田中です。

 

今回の事例は、東京都の建設業を営んでいる社長様のお話になります。

 

今年の初めから3月くらいにかけて、他社でファクタリングサービスをご利用していました。

 

債権譲渡登記を設定した契約になっており、契約を履行しているにも関わらず抹消してもらえていない状況でした。

 

売買手数料も高いため、他社を探しているが登記を抹消してもらえないと、

契約できないと言われ資金調達に苦しんでいました。

 

協力業者へのお支払いもあり、すぐに資金調達が必要な状況でもあります。

 

必要な金額も大きく、登記が設定されているため審査を通すことが困難でしたが、

売掛先の評価もよくお客様にも、ご協力いただきました結果、

お付き合いさせていただくこととなりました。

 

社長様からも「本当に助けてくれて、ありがとう」とお言葉もいただけました。

 

ピーエムジー株式会社では、お客様のニーズにお応えし、柔軟に対応させていただきます。

 

お困りの際は、些細なことでも構いませんので、お気軽にお問い合わせいただきますと幸いです。

今後とも宜しくお願い致します。

 

ピーエムジー株式会社
第一営業部 田中

2020.11.13

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