ご利用事例

電子契約へ切り替えでさらなるスピードアップ!

ピーエムジーの利用事例をご覧いただき誠にありがとうございます。

ピーエムジー第三営業部の山下です。

 

東京で新型コロナウイルスに新規感染してしまった方は変わらず100名を超えている状況ですが、

私の所属している第三営業部のお客様も新型コロナの影響を受けてしまっています。

 

そのためこれまでと変わらず迅速・柔軟な対応と契約を心掛けながら、

さらに迅速性や柔軟性を強化させるため、紙媒体の契約から電子契約の契約へと切り替えました。

 

従来までの契約方法では、お客様が遠方の場合には書類を郵送し、

記載・捺印して送り返して頂かなければならず、契約まで最短でも2日かかっていました。

 

当社近郊のお客様の場合であっても、距離だけでみれば対面で書類を頂くことは可能ですが、

新型コロナの影響で本業が忙しく契約に出向く時間が取れないことも多々ありました。

 

すぐに契約に至れないことで、当日中の着金といった要望に応えることができないことも少なくなかったといえます。

 

それらの状況を踏まえて10月からは、すべての契約を電子契約に切り替えたため、

お客様の最短即日で着金という要望にも応えることができるようになりました。

 

電子契約に切り替えただけでなく、査定も柔軟に対応させて頂く様に成りました。

たとえば他のほとんどのファクタリング業者が断る初入金や久しぶりの入金などにも

柔軟に対応させて頂くことになったことが挙げられます。

 

初入金の場合には付き合いのない会社から仕事を受けたフリをし、

架空請求書を提出される可能性もあったため、当社でもコロナ禍前はお断りさせて頂いておりました。

 

しかしコロナ禍の影響で仕事がストップしてしまい入金実績を当面の間は確認できないというお客様もいれば、

元請けが変更されたお客様、業種そのものが変わってしまったというお客様なども増えてきました。

 

そこで第三営業部では、仕事したことが確認できる書類や写真なども審査の対象とし、

それにより多くのお客様と契約させて頂けたと感じています。

 

コロナ禍でお客様が色々な状況の中、様々なことでお困りの状況だと思いますが、

第三営業部ではこれからも精一杯対応させて頂きます。

 

なお、現在新型コロナウイルスの猛威にさらされているといっても過言ではない状況ですが、

ファクタリング以外にもお客様一人ひとりにあった資金調達のご案内も行っております。

 

どのような些細なことでも親身に丁寧に対応させていだきますので、お気軽にご相談いただければと思います。

 

 

2020.10.23

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