ご利用事例

2021.12.03 / 最終更新日:2021.12.06

【ご利用事例】人材派遣業のお客様

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

PMG 本社第一営業部二課の佐藤智信です。

 

今回は派遣登録者2万人を超える人材派遣業を営むお客様のご利用事例となります。

 

日本経済新聞にも記載されております「上場企業の非正規21万人減」について、

上場企業が新型コロナウイルス化による休業や工場の稼働率の低下などで働く場が減少している状態となっております。

2020年度に上場企業がアルバイトや契約社員などの非正規従業員を合計で21万人減らしているとのこと。

 

日本の上場企業でさえ従業員を減らし、コストを抑えている世の中になっているということは今後予想されることについて、

契約社員、派遣社員といった非正規社員が今後どんどん必要なくなってくるということです。

あの大手航空会社のANAホールディングスですら9000人のリストラを計画しており、

22年3月期の連結最終(当期)損益は、従来予想の35億円黒字から1000億円の赤字にに修正しているということ。

 

今回ご紹介させていただきますのは、製造業をメインに人材派遣を行っているお客様のご利用事例となりますが、

こちらのお客様は本来コロナウイルスがなければ安定した売り上げを保っているのが当たり前の方でしたが、

派遣先の企業がコロナウイルスによる倒産、コスト削減による派遣社員の解約などにより売り上げが減少し、資金ショートを起こしてしまったのです。

銀行に融資の打診もしておりましたが、いざ頼ってみたとき、銀行はお客様に貸し続けていた傘を取り上げたのです。

電子債権の期日も近づき派遣社員の給料は週払い、そのことを聞くと、当時のお客様は90パーセントあきらめを感じていたそうです。

 

そんな時です、私がそのお客様の事務所を構えていた方エリアでの外交を行っており、

たまたまそろそろ東京に帰るかというときに最後パンフレットを配りに行った会社がこちらのお客様だったのです。

売掛債権の買取についてはちらっと広告などで見たことがある程度だったそうですが、

実際にご紹介させていただくと思っていた手数料よりも安く、何より運命的な出会いを感じていただけたみたいでした。

 

内容をお伺いさせていただくと、なんと2日後に電子債権の引き落としの期日で残高が足りていなかったのです。

私はすぐに売掛債権の買い取りをご推奨させていただき内容を確認、決算書を覗かせていただくとコロナ前の会社の状況を見ると

とても素晴らしい経営をなさっている方でした。

コロナウイルスはまさに悲劇。

そう呟き悩んだ顔をしたお客様の顔は今でも忘れることができません。

 

私はお客様の保有する売掛債権の中から最低水準の手数料で提供できる債権を提示。

 

金額も何千万円級の案件でしたが、審査は私が会社の書類を持ち帰らせていただいた1時間後には契約可能となり、

電子債権の期日の一日前にお客様の債権を買い取りさせていただきました。

 

「まさかこんなに早くこの金額が用意できるとは思わなかった。」

「是非知り合いの社長にも紹介させていただきたい。」

 

といったありがたいお言葉をいただくことができ、PMGでできるビジネスマッチングとして、

人手不足でお困りの会社を紹介させていただき売り上げに貢献することもできました。

今ではそのお客様と月に一回の会食を約束させていただける関係となり、

ビジネスマッチングだけでなく銀行の融資をPMGオフィスで協力させていただきました結果、

断られていた金融機関の融資も成功させていただくことができました。

 

ファクタリングを継続して使わなくなりご卒業いただいたお客様でございますが、

公的融資以外でのセカンドファイナンスとして弊社とホットラインを作っていることで、

今後突発的資金需要が出てもPMGさんがいれば安心だよといって信用もいただいております。

 

 

今後予想される日本経済として、いま主に飲食業などが大きなコロナ影響を被っていますが、

中国不動産バブル崩壊の予想、金融引き締めなどにより今まで困っていなかった企業の方々がいつ危険となるかは誰にもわかりません。

 

PMGでホットラインを作り、金融機関ではないセカンドファイナンスとして資金調達が可能になる先を知っておけば

いざというときには社長の会社を、大切な従業員様を守ることができます。

その時が来ることを予想し、今のうちに準備をしていきましょう。!!

 

年末に向けての資金繰りすこしでも心配のある経営者様はいつでもご相談ください。

今回もお読みいただき誠にありがとうございました。

今後ともPMGをよろしくお願いいたします