2019年08月02日

猛暑が続く8月、経営者様にとって夏季休暇の影響は!?

 

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

いつもピーエムジーのブログをご愛読頂きありがとうございます。
ピーエムジー株式会社営業部の石井と申します。

今年の夏は企業様により最大9連休の夏季休暇が 予想されています。
実際に今年はゴールデンウィークが前例のない10連休と超大型連休となりました。

その時に実際にお客様からいただいた声と、8月の夏季休暇(お盆休み)の予想される影響を記事にしていきたいと思います。

先日バリュープレスから配信した記事です。

 

バリュープレスでのアンケートによると、

5月の10連休は4割の企業様が業務に影響が出たと回答されています。

内容としましては、

・大幅な入金のズレ

・稼働率の低下

により売り上げが減少してしまったとのお声を多くいただきました。

現実的に、従業員の方々にとって休みが多い事は確かに嬉しいことでもありますよね。

しかし、中小企業の経営者様で日々の資金繰りに困っている方々にとっては

この大型連休というものは会社にとってさらに首を絞められてしまう原因にも繋がってくるかとおもいます。

 

やはり、大手企業や業種によってはこの大型連休を生かして売り上げを伸ばして行かれる会社もあれば、

更なる飛躍に繋げられるケースもありますよね。

 

ただ、大型連休によって売り上げに打撃(減益)になってしまう業種があることも事実です。

私共はそんな困っている中小企業様や、この大型連休によって打撃を受けてしまった企業様を精一杯サポートをさせて頂きます。

今、資金に困っていなくても、

この大型連休に資金繰りを困っている経営者様は是非このファクタリング サービスといった

新しい資金調達のシステムを使ってみてはいかがでしょうか。

 

実際に、私が担当したケースで、5月大型連休で売り上げ減少は覚悟して調整していたが

メインの売掛先の資金繰りが回らず入金日に半金しか入金されなかったとご相談いただいたケースがございます。

大型連休は予期せぬことも起こります・・・・

 

他にも、建築業界のお客様は連休中現場がストップしてしまい

工事が大幅に遅れてしまい、

5末締めに間に合わず翌月の売り上げに大きく影響されてしまったお客様がいらっしゃいました。

事前にご準備できることがあります。

準備することで対策を考えることができます。

 

弊社のスタッフはレスポンス良く!をモットーにしております!

 

お気軽にお問い合わせください。最適なご提案をお約束いたします。

 

ピーエムジー株式会社

営業部3課 石井 孝幸

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