2021年12月11日
佐藤智信「LISTEN」の取材についてのご報告
いつもピーエムジーオフィシャルブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
第一営業本部2課 佐藤智信と申します。
今回のブログでは私、佐藤智信がリスナーズ株式会社様より取材を受けました、『LISTEN』についてご紹介させていただきます。
『LISTEN』は、国内外のリスナー(=聴いて伝える人)が人や企業のインサイ(内面)を≪取材≫という客観的アプローチで表したコンテンツを自由に閲覧できるサービス。
私はこういったインタビューを受けるのは初めてで、ものすごく緊張をしましたが、お客様にも見ていただいたり、
自分の仕事に対する思いをこうした形であらわすことができ、機会を与えてくださったリスナーズ様に感謝しております。
こんな私もPMGに入社し二年目となりました。
これまで全国のさまざまなお仕事をなさっている中小企業の経営者様とかかわりを持ち、
これまで知らなかった各業種のお仕事のことを知ることができ、
お客様からの『感謝』が何よりも仕事の生きがいということに気づきました。
今は日々、日経新聞を読むことで日本経済の今を知り、今後予想される経済状況を予想し勉強に励み、
営業では各都道府県の外交、反響に対し、ほかのファクタリング会社さまよりも早い対応、安い手数料を提供させていただくことを主に行っております。
もちろんコンサルティングとしても会社の中身を見て、どのようにファクタリングを有効活用するか、
銀行融資を可能とするために同対策をするかも学んでおり、日々勉強に励んでおります。
『LISTEN』のインタビューで『覚悟に勝る決断なし』という言葉が出ております。
ぼくはこう見えて読書をすることが好きで、故・野村克也監督の本を読んでいたとき、
『どんな結果が出ようと、責任はすべて自分が引き受ける。
それまでの野球人生を台無しにしかねないものであってもかまわない。
そう覚悟を決めてしまえば、人間は意外に身軽になれるものだ。』
『覚悟に勝る決断なし』
という言葉がすっと胸に刺さったときは今でも忘れません。
PMGに中途採用の面接を受けるとき、弊社代表の佐藤から
『何十人という営業マンがいる中でお前は1番を取る気持ちがあるのか?』と問われたとき、
自分の胸に『覚悟』という言葉が浮かんできました。
よく考えてみるとファクタリングサービスを提供する会社で業界トップクラス、
自分は以前働いていたノンバンクで金融知識については多少ありましたが貸金でないということ、
それまで身についていた営業スタイルなどの癖を治さなくてはならないし、
0から学んで仕事が身につくとのにどれだけの時間がかかるのか、不安もありましたが、
自分は『やらせてください、一番を取るためにまずは勉強に励みます』と代表に伝え、1番を取る約束をしたうえでPMGへの入社が決まりました。
あの時もし採用されていなかったらと思うと、自分は人間として全く成長できていなかったと思います。
理由はPMGでは仕事をする理由、達成感ということが身に染みてわかったからです。
是非、『LISTEN』の記事をご一読していただき、私佐藤の仕事に対する思いや、
私がどういう人間なのか、知っていただければ幸いです。
今後とも、PMG、そして私佐藤智信をよろしくお願いいたします。