2022年05月10日

勉強会にて

ピーエムジー株式会社では定期的に社員勉強会を開き、社員の知識向上を目指しております。

現在は事業再生について日々学んでおり、様々な気づきがあります。

大人になり、改めて学べる環境に感謝し喜びを感じております。

 

 

少しでも多くの金融知識を身に着け、お客さまの助けになれることが弊社社員の役割です。

 

 

単に資金調達といっても様々な方法があり、適切なタイミングで適切な資金調達をしなければなりません。

 

2008年に起こったリーマンショックの時には、多くの中小企業が黒字倒産しました。

決算上では黒字でも、急な資金ショートに見舞われ、

倒産せざるを得なかった企業がとても多かったのは記憶に残っている方も多いと思います。

今後、起こるであろう金融引き締めの時の為に、適切なアドバイスをしてくれる方はお近くにいますか?

合計借入額が同じでも、借入をする銀行や条件が売掛債権の回収ペースに見合っている会社もあれば

その逆も然りです。

 

損益計算書上で多くの利益が出ていても、手元にお金がなければ厳しい経営になります。

全ての企業がキャッシュフローを意識していかなければいけません。

お金の流れを明確にすることが大切になってきます。

 

そのうえで、売掛債権のスムーズな回収、在庫圧縮や遊休資産の処分なども念頭に置き、

経営をしていくことが重要になります。

 

 

また、いざという時の頼れる金融機関の確保もとても大切です。

銀行などの金融機関とは友好な関係を築けているでしょうか?

 

 

複数の銀行と付き合いがある企業は多いですが、

すべての銀行と良いお付き合いができているかというとそうでもないと思います。

 

しかし資金繰りを考えるうえで金融機関との関係値や交渉は不可欠です。

 

そして急場で資金調達できる先を見つけておくことが、多くの経営者様の意識にない部分です。

 

怪我をしていない時に松葉づえを買う人がいないように、当事者にならないと動けない人が多いです。

 

ですが、従業員を雇う経営者様はそんな悠長なことを言っている場合ではありません。

なにが起きても、従業員を守れるように、キャッシュフローを回せるように。

 

常に何が起こってもおかしくないこのご時世に、弊社とのホットラインを形成しておくことは

決して無駄ではありません。

 

 

先述した2008年に起きたリーマンショックで夢半ばで諦め、

その後再起した経営者様と先日お話しました。

 

当時ピーエムジーのサービスと出会えていたらどれだけ助かったか。

今は経営上大きな問題はないけど、なにかあったらすぐに相談すると言っていただけ、

とても大変な時期を乗り越えたからこそ、弊社サービスに感銘を受けて頂けております。

 

月に一回は電話で現状を報告いただいております。

 

 

こういった地道な行動や思考が、いざという時にとても力になることでしょう。

わたしたちも、日々学び向上心と熱意を持ち仕事に取り組みます。

 

第1営業本部2課

赤津 諒

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