お知らせ

2026.09.08すべて

遠方出張×我が故郷

私は月に3回ほど、遠方に行く機会がございます。 23歳になるときに奈良県から大阪に引っ越してきて、隣接するビル群を毎日見る日々が始まりました。 ビルがほとんどない地元で過ごしてきた私からすると、それはまあ、すごい街並みであります。 遠方に行くと、田畑が広がる広大な景色を見る機会が多いです。自分の出身地と重ね合わせて、さまざまなことを思い返します。 人の温かさに触れると、いつもどこか懐かしい気持ちになります。 仕事と重ね合わせてみると、日々お客様と向き合っていく私の気持ちが大切なのだと痛感します。 遠方に出張に行くたびに、人とのつながりについて考える機会を持てることに感謝し、これからも仕事に邁進いたします。

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夏の匂いと、体に沁み渡る一杯

愛知県のとある道を走っていたとき、ふと青々と草が茂る公園が目に留まりました。 誰もいないシーソーやブランコ、大きな木々の隙間から落ちる夕暮れの光。その風景を眺めていたら、胸の奥から「少年の日の思い出」がふわりと蘇ってきました。 少年のころの夏といえば、とにかく外で夢中になって走り回り、全身汗だくになるのが日課でした。 擦り傷だらけの膝、日焼けした肌、蝉時雨、そしてどこか懐かしい草の匂い。時間を忘れて遊んだあとの、あの心地よい疲労感を覚えている方も多いのではないでしょうか。 そんな感情に浸っていたら、無性に「汗をかいたあとの、味の濃いご飯」が恋しくなり、気づけば岐阜タンメンへ足が向かっていました。 運ばれてきたのは、野菜と豚肉の旨味が凝縮されたスープに、ガツンと効いたニンニクのパンチ、そして真ん中にちょこんとのった辛味噌。 一口スープを飲むと、塩気と旨味が五臓六腑に染み渡っていく感覚。大人になった今でも、こうして汗をかいたあとに食べるパンチの効いた一杯は、なんだか胸を熱くさせる特別なものがあります。 忙しい日常に追われる毎日ですが、たまには子どものころのように季節の匂いを感じたり、舌鼓を打ったりする時間も大切だと感じました。

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