新たな資金調達手法を、
すべての中小企業支援に
お客さまが保有する売掛債権を当社が完全買い取りすることで、
本来の支払い期限日よりも早く現金化する仕組み。
融資が受けられない、資金不足懸念がある等の際、
安心して利用できる資金調達方法と言えます。
選べる2通りの資金調達方法

3社間取引
まずは貴社とお取引先さまを交えた3社間での売掛債権早期資金化サービスです。
経済産業省中小企業庁では、中小企業者が不動産担保に過度に依存せずに資金調達ができるように売掛債権譲渡により資金繰りを勧めています。しかし、認知度の低さから、売掛債権の利用について売掛先(取引先)等から資金繰りが厳しいのかと言われ、ご利用により風評被害が発生することが心配というお声を聞きます。
そこで当社では売掛先への説明などの代行やお客さまに同行するなどの徹底したサポート体制を整えております。
売掛金ご請求のお取引先さまに不安に感じていただくことを解消し、二人三脚で資金調達を実現する。この強みこそがPMGの3社間早期資金化なのです。
- 1
- お取引先さまに発行済みの請求書を元に
当社へお申込みいただきます。
- 2
- お取引先さまへは当社から通知をいたします。
もちろん勝手に送付することはありません。
- 3
- 当社から通知を行ったあと、
最短2日後には貴社にお振込みします。
これで短期の資金不足を乗り越えられます。
- 4
- お取引先さまからの振込完了を確認し、
取引は終了いたします。

2社間取引
次に、弊社と貴社、2社間での売掛債権早期資金化サービスです。
取引先への通知をせずに取引を行うことができるため、信用を失わずに売掛金の現金化ができるのが強みです。弊社では簡易的でスピーディーな審査を行っておりますので、売掛債権早期資金化サービスの強みである「最短即日」での資金調達が可能です。PMG独自の取り組みにより、多くの企業の期待に応えられるよう努めています。
- 1
- お取引先さまに発行済みの請求書を元に
当社へお申込みいただきます。
- 2
- 取引に関わる売掛債権を当社が買取り、
最短即日でお振込します。
これで短期の資金不足を乗り越えられます。
- 3
- お取引先さまからの通常のサイクルで
貴社に現金が振込まれます。
- 4
- 通常のサイクルで支払われた売掛金を
当社にお振込みください。
振込完了を確認し取引が終了いたします。
PMGの考える売掛債権早期資金化
PMGは適切な
売掛債権の早期資金化を
ご提供します。
売掛債権早期資⾦化サービスは、
欧⽶では通常の資⾦調達⽅法として定着し、
⽇本も遅ればせながらようやく⺠法が改正され、
正しく導⼊できる未来がやってきました。
⼀⽅で、いわゆる「融資」に該当する違法⾏為とされる
売掛債権早期資⾦化サービスや、
他社債権を充当する等の⾏為が⾒受けられます。
わたしたち PMG は安⼼してご提供できる
売掛債権早期資⾦化サービスのみを扱ってまいります。
売掛債権の早期資金化は
賢者の選択です。
先行く企業や先見の明ある中小企業の経営者さまがはじめている。
それが売掛債権の早期資金化です。
融資と異なり、先に入金する売掛金を最短翌日
(3社間早期化の場合はご請求書送付後最短2日後)にお振込。
いま目の前に迫った危機に対応することが可能です。
回収も、貴社に振込があったのちに回収するという
仕組みになっています。安心・安全の資金調達方法、
それがこれからの売掛債権早期資金化サービスになると
わたしたちPMGは信じています。
債権流動化は
日本の
NEWスタンダードに。
3社間 MAR(早期資金化)の利用にあたり、
取引にかかる契約に売掛債権の譲渡を禁止する特約が
ついていると、中小企業者は売掛債権を
譲渡することができませんでした。
そこで国や地方公共団体では債権譲渡禁止特約の解除を
進めており、2020年4月1日に債権法が改正されました。
なんと120年ぶりの民法改正(民法 466 条)。
この債権法の改正により、譲渡制限特約が付されていても、
債権譲渡は原則有効となりました。
債権譲渡が緩和され資金繰りが改善されやすくなる施策となっています。
債権流動化は最早、日本の新たなスタンダードになっていくのです。
メリット・デメリットを
正しく理解する事が
大切です。
資金調達方法には、それぞれメリット・デメリットがあります。
(2社間・3社間MARのメリット・デメリットについては
下記図表をご参照ください)
従来通りの融資が選べるのなら、
ご不安は少ないとお感じになるかもしれません。
しかし、売掛金を債権化し早期に資金化できるという、
いわば「当然の権利」を行使できる資金調達方法には、
貴社にとっての資金ショートを乗り越える
大きなメリットがあることを、わたしたちは信じて疑いません。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
メリット・デメリットを理解したご利用を
相互にメリット・デメリットがございます。
2社間では最短で資金調達が実現する反面、買取率が低く(取引手数料が高く)、また審査も厳しいものになります。
一方3社間MARは日数こそかかるものの、充実したサポートにより、高い買取率で資金調達を実現することができます。
詳細は下記の図表をご確認ください。
これまでの実績
- ご契約総数
※本審査件数(2023年10月度実施) - 6261件
- 買取り総額
※2023年10月度実施 - 339億円
【東京商工リサーチ調べ】 独立系ファクタリング 企業売上 No.1*
※調査対象時期2023年2月時点
ゼネラルリサーチアンケート調査
ピーエムジー株式会社は、ゼネラルリサーチのアンケートにより、
2022年の企業イメージ調査で上記の4年連続No.1を達成しました。
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
調査期間:2022年1月3日~5日 調査方法:インターネット調査
調査概要:ファクタリング会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代~60代の男女(経営者の方)1004名
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 調査期間:2022年3月2日~3日
調査方法:インターネット調査 調査対象:財務責任者502名