ご利用事例

卸売業

商品開発で入金ズレが生じ、支払日2日前にご利用頂いた事例

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いつもピーエムジーブログをご覧いただきありがとうございます。
第ニ営業本部の清水です。

 

今回ご紹介させて頂きますのは、私のお客様を元にどの様にしてファクタリングをご利用したのかを

ご説明をさせて頂きたく思います。

 

今回僕のお客様で、商品開発を行なっているお客様で商品を開発すると同時に

協力会社への支払いが迫っていると言う内容でございました。

 

商品を開発し商品化するにあたり、おもいのほか卸先への契約が上手く進まないことにより

入金ズレが起きてしまったとのことでした。

支払いまで、残り2日というところでお申込みを頂き無事に弊社での資金調達に成功致しました。

 

この様にどんな業種でも入金のズレを起きてしまうことによって、

支払いが遅れてしまう=信用が損なわれてしまう結果につながって来てしまいます。

そんな時にこのファクタリング早期資金化することにより、信用を落とさずに取り引きが円滑に継続する事が出来ます。

今回のお客様の事例でもあったように、早期資金化するにはピーエムジーのファクタリングだと胸を張って言えます。

 

また、ファクタリングとは支払いが遅れてしまうだけのために利用するのではなく

会社にとってレバレッジを掛けて新たなビジネス展開につなげていく事も視野に入れて頂きたいと思います。

 

昨今銀行の貸し渋りが多発している中、中々新たに事業展開をしていくために手元資金が不足してしまう為に

新たなことに挑戦できないご経営者様は多いと思います。

そんな時にファクタリングを利用する事は、デメリットだけではなく

会社を伸ばして行く為のメリットとしてもご活用頂けます。

 

ご経営者さまにとってファクタリング=経営を悪化させてしまう恐れがある。

そういうふうにお考えになられてる方は物凄く多いのが現状です。

そう言ったマイナスイメージから、私共は払拭させて頂きたく日々営業をさせて頂いております。

 

ただし、レバレッジの掛け方を間違えてしまうと、

それこそ会社のリスクをとってしまうことになるので

経験豊富な各営業マンが沢山いますのでしっかりサポートをさせて頂き存じます。

そしてファクタリングだけではなく、総合的な金融サポートをしっかりサポートさせて頂くのがピーエムジーの強みであります。

 

各中小企業様のご経営者様のお悩みは、それぞれ業種によって異なります。

今は必要と思っていなくても、セカンドファイナンスとして弊社のことを少しでも知って頂くご機会を

頂戴させて頂ければと思います。

 

ピーエムジーの清水に出会ってよかったと仰っていただける様に

一生懸命サポートさせて頂きますので宜しくお願い致します。

 

売掛金早期資金化

2021.09.24

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