【成功事例】いままでは銀行が…不測な事態に対応

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

ピーエムジー株式会社の岡村と申します。

 

まだまだコロナウイルスの感染に気の抜けない世の中です.

不測な事態に備えましょう。

 

本日は今月に契約させていただいたリフォーム業のお客さまのお話をさせていただきます。

 

こちらの会社様は昭和42年から続く歴史ある会社。

 

今までは銀行のみを頼りに会社の生計を立てていたそうで、

コロナウイルスの影響もあり売り上げが減少しつつも銀行融資(セーフティ4号)、手形貸付なとのあらゆる手法で

会社の生計を立てられておりました。

 

メインバンクの担当の方から[ファクタリングの利用は避けた方がいいです]と言われていたそうで

サービスの利用からの目を背けていたそう…

 

毎年2月と8月の売り上げが落ち込むことは分かっていた、

会社の資金繰りについては社長本人で管理しており、自ら銀行に相談をしに行ったりと

事前の準備をしていたのですが、支払日の前月に見送られてしまったとのこと。

原因は告げられなかったそうです…

 

毎月15日に当座の支払いがあり状況は最悪な状況です……

 

過去にこんな経験をしたことがなく、頭の中が真っ白になりどうすればいいのか、

誰に相談すればいいのかなど混乱してしまい、この世の終わりを感じたと仰っておりました。

 

身内や信頼している経営者の仲間の方々に相談をしたそうです。

死ぬ物狂いで対策を考えたところ、売掛債権早期資金化の利用を試みたそうで急遽弊社へお申し込みをいただきました。

 

ファクタリングについてはイメージが悪く、初めてのことだったので不安なことが沢山あったそうですが

こちらのお客さまはご希望日にご希望の金額の資金調達に成功し、15日の当座の支払いを無事クリア致しました。

 

コロナウイルスの感染拡大により世の中の経済状況は不安定となり

どの企業様も不測な事態に備えなくてはなりません。

 

聞き慣れない売掛債権早期資金化という言葉や仕組みに不安を覚える企業もまだまだ多いようですが、

売掛債権早期資金化は経済産業省や中小企業庁など政府も認める正当な資金調達手段でございます。

 

今は大丈夫だからといい対策をしないと突然訪れる窮地に対応できない可能性があります。

 

何事にも事前準備が大切なのです‼️

 

最近では何か起きた際に利用したいと保険の一環として申し込みをいただくことが非常に増えてきております。

 

サービスが浸透し少しでも日本の中小企業様の支えとなれれば非常に嬉しいことです!

 

どんなお悩みでも迅速に柔軟な対応をを取らせていただきますので

お気軽にお問い合わせくださいませ。

2021.02.19

関連記事

PAGETOP