【ご利用事例】年末年始の仕入れ、先出費用としての資金調達
卸売業(東京都)
平素より弊社のご利用事例をご覧いただき誠にありがとうございます。
ピーエムジー株式会社本社第1営業部1課の守屋 多朗汰です。
今回の事例は東京都内で卸売業を営まれているお客様の事例を挙げさせていただきます。
そのお客様は主にお酒の卸売をされている方で、ご利用していただきました背景として、年末年始のお酒が大量に受注される時期に向けて仕入れが多くなることで、
その分先出し費用が多くなってしまい一時的に資金が必要になるといった内容でした。
ファクタリングをお使いになるお客様は用途が様々で、今の世の中はアフターコロナの背景もあり、
それぞれの固定費にかかる部分が高騰していることで経営において売り上げは上がっていても、
その分販管費にかかるお金で圧迫しキャッシュフローの改善としてお使いになられる方々が多い状況です。
日経新聞にもありますが10社に9社は赤字形状となっており、コロナ融資の本格返済が始まっている今、
金融機関以外の資金調達方法を準備しておくことは当たり前の時代となっております。
そんな中で弊社ピーエムジーは資金調達以外でも様々な分野のプロフェッショナルを揃え、
建設業、運送業、製造業、卸売業、サービス業その他様々なお客様と数多く関わらせていただいておりますが、
ファクタリング使われて卒業していただいたお客様には「あの時は大変だったけどピーエムジーに頼んでよかった!」
というお声をみなさんからいただくことができ、「これで仕事にしっかり集中できます。ほんとにありがとう。」
と前向きな卒業をされる方を見て私共もやりがいを感じております。
今直近で資金が必要。
今は特に困っていないが今後のために準備しておきたい。
経営者様によってそれは様々ですが、アフターコロナのこの時代に資金調達方法を増やしておくことで会社を存続、
発展させる一つの武器としてこのファクタリングを認知していただけますと幸いです。
その会社に合った資金調達方法をの提案できると同時に、経営を晴れにするまでの伴走支援を強みとしている弊社に、
どんな些細なことでもよろしいので是非一度お声がけくださいませ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2023.10.20