【ご利用事例】宮城県の運送会社のお客さま

今回は宮城県にある運送会社の事例を紹介したいと思います。

宮城県で運送会社をしており、今までは他のファクタリング会社を何度か利用していて

PMGに乗り換えて頂いた案件の事例です。

過去一年前くらいから他社でファクタリングを利用していてPMGに出会い、乗り換えて頂きました。

ファクタリングを使った経緯が燃料が、ロシアウクライナ戦争のより燃料の高騰車両の車検代や修理費がかさんでしまい

資金繰りが悪くなりファクタリングを使うことになりました。

初めは社長自身何処のファクタリング会社がいいのか分からず、社長自身でホームページを見て申し込みをしたそうです。

その際契約時の手数料が高く大体30％で利用していたとのことでした。

ファクタリングについて社長自身あまり詳しくなく、ファクタリング会社の平均だと思っていたそうです。

そこから一年くらい毎月ファクタリングを利用されてましたが、手数料30％取られてしまうと利益が出なく

マイナスになってしまうと言う悩みをずっと抱えていました。

他のファクタリング会社からも勧誘など来るとのことでしたが、

実際に話を聞いてみると手数料が変わらなかったり、他のサービスなど悪く結局何処の会社も変わらないと諦めてる感じでした。

そこで弊社と出会う事になり、まず初めになぜファクタリングを使う事になったのか、お金を何に使うのか、

ファクタリングの卒業予定や、現状の課題や、今後目指してる所などをヒアリングさせて頂きました

資金の悩みだけではなく、トラックの所要数と稼働数が会ってない悩みなど聞く事もできました。

そこで私たちが提案させていた頂いたのが、弊社が行ってるサービスでビジネスマッチングをさせてもらい

空いているトラックを稼働させる事ができ、売り上げも上げる事が出来ました。

空いてるトラックを稼働する事により利益率の方も安定していき、徐々にファクタリングの利用金額も減っていき

卒業までの道筋を見せる事が出来、PMGの村山に出会ってよかったと言ってもらえる事が出来ました。

これから、ピーエムジーは唯一無二の金融総合サービスを目指していますので、

資金調達以外でもあらゆる角度で１つでも多くの企業の支援をしていきます。

仕事面、資金面、どんな悩みでも私にご相談して頂けたらと思います。

よろしくお願いします。

最後までご覧頂きありがとうございました。

本社第2営業部２課

村山優司