2022年01月07日

市場の変動にともなう金融引き締めが起こった際の対策

平素よりピーエムジーブログをご覧いただきありがとうございます。
第1営業本部二課の勝山です。

 

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

 

コロナの第5波が落ち着き、年末年始は旅行や帰省をする方が多く見受けられましたが、

皆さまはどんな年末年始を過ごされましたでしょうか。

経済活動も再稼働していく中で、世界でオミクロンの新規感染が260万人にも上りました。

日本でも感染者が日々増えており、再拡大が懸念されております。

 

そんな中、「金融引き締め」の影が濃くなってきております。

5日に公表されたアメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)のFOMC議事要旨で、

22年3月にも利上げを開始する可能性が示唆されており、それに伴い日経平均株価が800円以下も下落しました。

 

このような、市場の変動にともなう金融引き締めが起こった際にどのような対策をお考えでしょうか。

 

「金融機関へ融資を申し込めばいい」「追加融資してくれるだろう」などとお考えでしょうか。

 

しかし、コロナ禍には貸してくれていた金融機関も今後は金融引き締めによる貸し渋りも考えられます。

そんなとき、資金調達の一環として弊社サービスを知っていただけたら幸いです。

コロナ感染予防としてワクチンを打つことと同様に、突発的な資金調達が必要になった際に

弊社サービスを知っておくことは会社の保険にもなり得ます。

 

「今すぐは必要ないけど話だけ聞きたい」

「どんな資金調達法があるのか知りたい」

という方へもサービスのご説明だけのご案内もできますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

本年も何卒宜しくお願い致します。

ピーエムジー株式会社
第1営業部2課
勝山 菜央

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