2020年04月16日

中小企業に与える新型コロナウィルス今後の見通し

日頃、ピーエムジー株式会社のオフィシャルブログをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

私、ピーエムジー株式会社営業部の黒臼(クロウス)です。

 

本日は新型コロナウイルス(COVIDー19)について、そしてそれによって打撃を受けてしまっている企業様へ少しでも役に立てればと思い書かせていただきます。

 

新型コロナウィルスが与えた影響

今、新型コロナウイルス(COVIDー19)が日本にも蔓延しており、

経済に大打撃が起こっているのは言うまでもありません。

4月7日に緊急事態宣言が、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県に発令されました。

そんな中会社を経営されている方たちへの影響といったら想像を超える打撃があるのではないかと思います。

今日僕からお話しさせて頂くことは、一人一人新型コロナウイルス(COVIDー19)について確かな情報をインプットし行動していくことがとても大事なるということです。

今、新型コロナウイルス(COVIDー19)の第二波感染爆発ということで

全世界で70万人以上感染者が出ていて、死者も約2万人出ているというのですから本当に恐ろしいですよね。

今現在アメリカで流行ってるウイルスの中には、ヨーロッパからアメリカに最近持ち込まれて広がっているウイルスもあるということも聞きます。

人間を襲う病原微生物と呼ばれるものですが、その中にはバクテリア(細菌)があればウイルスもあります。

バクテリア(細菌)とウイルスがどのように違うのか、バクテリアは人間と同じように

細胞によって出来ているそうです。

細胞膜に囲まれた1個の細胞の中に、自分で外から栄養を取り込みエネルギーを自分で作って

遺伝子やタンパク質を増やし、細胞膜がくびれて1個の細菌が2個になるという形で2分裂で増殖します。

さらにエネルギーを使って自分でモーターを動かし、鞭毛や繊毛で水の中を泳ぎまわるというのが細菌です。

それに対して新型コロナウイルス(COVIDー19)を含むウイルスは

人間の体の中にある生きた細胞に取り付き、

中に入り込んで細胞が遺伝子やタンパク質を増やす仕組みを乗っ取って増え、

それによって生きた細胞の中に自分のコピーを大量に作らせるという

そういった仕組みで増えるものがウイルスになります。

 

そうやって増えたウイルスは感染した1個の細胞から、数百といった数がまとめて飛び出してきます。

これがバクテリア(細菌)とウイルスの違いです。

私たちに鼻や喉、肺など呼吸器に感染するウイルスとして恐れられているものは、

身近なものでいうとインフルエンザになります。

これは皆様ご存知であると思います。

 

インフルエンザと新型コロナウィルスの違い

インフルエンザは非常に増えるのが早く、感染して1日もすると増殖したウイルスがたくさん出来てきます。

かなりのスピードでウイルスが増えるので人間の体はそれに対抗しようとし、

発熱や頭痛を起こします。

感染して2、3日経つと免疫反応が起こってきて体内からはウイルスは比較的早く排除されるそうです。

それと比べ今回の新型コロナウイルス(COVIDー19)は、インフルエンザウイルスとは違い

スピードはかなり遅くゆっくり増えるのが特徴的です。

感染して数日経ってからウイルスが増え始めてきて

それに対して身体が反応してゆっくりと免疫反応が起こってきます。

そういうことから多くの人は感染してもほとんど症状が出ないのが多いですが、

恐ろしいことに症状がない場合でもウイルスは肺の中で増えていることがあるというのがわかっています。

 

免疫反応がゆっくりとしか起こらないためウイルスは

じわじわゆっくりと身体の中で増え続けて感染してから

2週間、3週間経ってもウイルスを出している人がいるのが

新型コロナウイルス(COVIDー19)の怖いところであります。

しかもインフルエンザと比較してみて一番不安材料が多く怖くなるというのが、

インフルエンザには既にワクチンがあり多くの人々がワクチンを受けていて、

しかもインフルエンザウイルスは毎年毎年流行る傾向にあるので、

前年に流行したインフルエンザウイルスに対して免疫を持っている方達が多くいます。

 

これを世では集団免疫というふうに言います。

このためインフルエンザに感染した人がいたとしても、

同じ空間にいてその場の隣の人が免疫を持っていれば感染は広がらないといったことがあります。

事実僕はインフルエンザやウイルス感染は生まれてから一度もありません。

例えば今年のインフルエンザの流行を見てみると、スピードはゆっくりと感染が広がっていて

ピークの時でもインフルエンザで入院している人の数は1,700人程でした。

ですが新型コロナウイルス(COVIDー19)に関しては新型なので誰も免疫を持っていないのです。

 

医療崩壊の危機

しかも未だワクチンは無く広がる一方で、中国の例では1週間の間に2万人以上の

感染者が病院に訪れることになったので、ここまでいってしまうと医療崩壊がおこることになります。

生物学的対抗手段であるワクチンが無い時、人々、我々には何ができるのか、

生物ではなければ物理と化学で防ぐしか無いそうなのです。

前述にもありますがウイルスというのは自分で泳ぐことができないので、

ウイルスが広がるのはウイルスを作っている細胞を持っている人間(我々)が動き行動するからなのです。

その為感染者が外出しない、感染の疑いがある人は外出しないということが現段階では

1番確実な感染予防だそうです。

さらにウイルスは直接それ自体が空気中に浮かぶことは無いそうで、

ウイルスを作っている細胞の周りには必ず体液があります。

ウイルスは体液の外に出て、体液の水しぶきが飛んでくる形です。

つま水しぶきですからマスクをすれば防ぐことができるということになります。

マスクは感染している可能性のある人が、周りに感染を広めないようにするということが大事です。

今現在では新型コロナウイルス(COVIDー19)に感染しているかわからず

それを確認できる医療期間が少ない為、ほとんどの人が感染から免れる為マスクを着用するので品薄状態になり、

私たち東京にはほとんどマスクが打っていないのが現状ですが、

手作りでもいいのでマスクはかなり大事な感染予防道具です。

新型コロナウイルス(COVIDー19)の特徴というのが

研究によると細胞から出てくるとき、細胞の膜をかぶって出てきます。

細胞の膜は油になりしたがって、石鹸やエタノールでウイルスの膜は溶けて感染の力はなくなってしまうのです。

これらの知識を正しく持ち、手洗いうがいを怠ることなく実行し、

人々我々はこのウイルスの広がりを今からでも確実に防ぐことができます。

このように我々人類は、新型コロナウイルス(COVIDー19)だけに限らず

今までも何度も感染症に驚かされ危険に晒されてきましたが、それに打ち勝ってきたのが事実です。

既に混乱を招いていますが今、日本国内に感染爆発(オーバーシュート)が起ころうとしている中で、

一人一人自分に何ができるのかをよく考察し行動することが一番大事になってきます。

 

新型コロナウィルスの感染状況

今現在での、新型コロナウイルス(COVIDー19)の感染者が

多く取り上げられている地域がこちら で確認できます。

このマップを見るとやはり都心部、人がよく集まるところではかなり感染が広がっています。

各地域にも感染者が出ていますが、これからもっと増えてくるのか非常に不安な気持ちになり

外出などできない方が多いと思います。

 

このコロナ渦が終息するのも未だに不明であり、

この先9月に事態が収まればいいとされているので確かな情報はないといってもさほど過言ではありません。

 

中小企業の資金繰り

 

こういった現状の中で中小企業を経営されている方は急に仕事が減り、

入金も入ってくるはずのものが入ってこなく資金繰りや今後の経営に関して

色々追われている方がいらっしゃると思います。

企業の倒産状況を見ても様々な業種で倒産が急激に増えました。

その中でも旅館や食品の製造や卸しを行なっている会社への影響は計り知れないです。

既に経営破綻は50件以上、先は見えず倒産の準備をしている会社も数多くあります。

イベント業や製造業にも影響が広がり、

東京商工リサーチや帝国データバンクの調査を見てみると、これからもっと増えてくると予想されます。

 

給付金や支援制度

 

現時点で考えてみると以前よりも国も色々な形で、支援してくれる態勢を整えてきているという印象があります。

法人と個人事業主へ無利子で、無担保の現金給付も行ってくれています、

こちらは売り上げが前年より50%以上減少してしまっている法人と個人事業主が対象となっており、

法人が最大200万円、個人事業主が最大100万円を上限に給付されるようです。

資金調達に関してこのご時世では、銀行はなんでもない時はお金を貸してくれますが、

苦しい時にはお金を貸してくれないイメージがあります。

ですが、銀行から見ても今の状況はそんなこと言ってる場合ではなく、

次々と企業が倒産されるのはあまり好ましくないとの見解です。

経営者様は一番初めに取引している金融機関に相談することが、第一歩であると思います。

「ウチの会社が相談してもどうせ話を聞いてくれないだろうという」先入観は今は絶対持たず相談しましょう。

仮に相談した金融機関が、直接資金の提供をしてくれなかったとしても、

対象となる支援制度の知恵などを教えてもらい、次に繋げることが必ずできると思います。

対象となる支援制度というのも、今様々な団体などで中小企業向けの緊急な貸付として

5,000億円の保証枠を拡大しようとしていることや、

仕事が減り従業員への給料が払えないため、

解雇せざるを得ないという現実から離れるため、雇用調整助成金の見直しも行なっていると聞きます。

各都道府県でも保証協会がセーフティネット保証制度を設け、多くの中小企業の助けになると思います。

埼玉県では売上が減少し、この先も売上改善の見込みが立っていない中小企業へ「経営安定資金」や「経営あんしん資金」といった融資制度を設けています。

新型コロナウイルス(COVIDー19)の影響で困っている企業に

少しでも貢献できるよう対策を打ってくれています。

それ以外でも

・商工組合中央金庫

・商工会議所

・日本政策金融公庫

・商工会連合会

・中小企業団体中央会

各地方の経済産業局の多くに新型コロナウイルス(COVIDー19)に関する相談窓口が設けられているので

対象となる企業様はどんどん相談していくことが大切です。

 

中国・武漢、スペインでは全土でロックダウン(緊急時に公共の施設や道路を封鎖すること)

が起きていて中国・武漢は既に解除されていますが、スペインなどは未だ解除される日は決まっていないということで国民は不安な気持ちになっていると思います。

日本ではロックダウンが出来ない為に政府は自粛要請しかできないので、

企業様も対応が難しくなっていることでしょう。

 

ファクタリングサービス

そんな中でも弊社では、ファクタリングサービスつまり売掛金の買い取りという形で、

運営資金の提供をさせていただいていますが、

今中小企業の経営者様が悩んでいるのは、資金的な援助が必要なだけでなく

仕事が減ってしまっていることなどが、この先の会社の運営に関して一番懸念材料となっていると思います。

弊社のファクタリングサービスでは、今現在抱えてこの先入金予定である債権があるものに資金化をする形ですが、資金調達コンサルティングとして弊社から長期融資でのご紹介をしていますので

「仕事がなくなってしまったから今まであったけど現在は売掛金がない」

というお客様にもいろんな形での資金調達方法を一緒に考案させていただきます。

長期的な融資に関することだけではなく、今持っている不動産などを売って資金化したいが

なかなか術がなく困っている、というお客様にも対応できる術が弊社にはあります。

今、どう動いてどう資金化するのが一番いいのかわからず悩んでいるお客様もおるかと思われます。

実際ファクタリングの問い合わせではなく「新型コロナウイルス(COVIDー19)の影響で何かいい知恵はないか」というお問い合わせも弊社に届いております。

その都度お客様の条件によってできることできないことがあるとは思いますが、

弊社は中小零細企業を支援させて頂く立場においてできることは全て協力させていただきます。

担当の営業マンだけではなく、弊社ピーエムジー株式会社の全知恵を使い協力することを約束します。

資金的な援助だけではなく、仕事の受注に関することもお手伝いできると考えております。

というのも地域によっては仕事が急激に減っているわけではなく

請け負ってくれる業者を探しているという企業もあるので、

そんな会社で業種などの条件が合えばご紹介することができます。

 

弊社は扱っているお客様の件数も多い為、色んな地域に沢山のお客様がいるので、

策としてはどの業者にも負けないという確固たる地震があります。

 

少し相談してみようかなというお気持ちがございましたらどんどん相談していただきたいと思います。

最後になりますが、まだまだ終息しない新型コロナウイルス(COVIDー19)には十分気をつけ、

まず自分が感染しないよう行動していきましょう。

 

不安が多いと思いますが諦めず頑張っていきましょう。

 

 

ピーエムジー株式会社

営業部一課 黒臼 尚貴

 

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