2025年11月28日

ご縁に感謝、和歌山で味わう海の恵み

先日、和歌山県のお客様にお招きいただき、地元の名物を囲んでお食事をご一緒しました。

商談とはまた違う場で、仕事のことや地域のお話もゆっくり伺え、距離がぐっと縮まった気がします。窓の外に広がる海の景色も最高でした。

こちらではカツオを「餅鰹」と呼ぶそうで、獲れたてならではの身のモチモチ感が魅力とのこと。海の幸には自信のある土地で育った私も、これまで食べた魚の中で一番と言える美味しさに感動しました。

大阪支店から片道2時間ほどの道のりはトンネル続きで電波が届きにくく、電話が鳴り止まない日常から少し離れて、思いがけないデジタルデトックスに。

あらためてご縁とお心遣いに感謝し、また伺える日を楽しみにしております。

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