2021年05月25日
東京商工会議所が会員向け機関紙「東商新聞 News & Opinions」
いつもピーエムジーブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
パートナー事業部、柳本です。
本日ご紹介させていただきますのは、「東商新聞 News & Opinions」についてでございます。
東京商工会議所が会員向けに10日号と20日号の月2回発行する機関紙に、
弊社も「売掛債権早期資金化サービス」についての記事を掲載させていただきました。
※新型コロナウイルスの影響で発行回数に変更があります。
東京商工会議所は、1878年(明治11年)に設立され、
東京23区内の会員(商工業者)約80.000社で構成される民間の総合経済団体です。
昨今、新型コロナウイルスの変異種の蔓延もあり、まだまだ経済が安定する見通しが立たず、
リストラ、、倒産、、、
様々な暗いニュースが続いております。
そんな中、弊社では積極的に人材の採用や債権の買取率の引き上げを行っております。
それも偏に「中小企業を支えたい」その一心でございます。
もっとたくさんの中小企業を支えたい、おこがましくも経営者を救いたい、
その為にもっとマンパワーが必要ですし、
もっとサービスを利用しやすくする為には買取率の引き上げが必要であると考えました。
弊社のサービスに関して色々意見があることは重々承知しております。
しかし、それは正しい活用方法や目的を明確にしない利用によるものであると私は考えます。
様々な中小企業の皆様にもっと「売掛債権早期資金化サービス」を知っていただきたい。
そしてまだまだ選択肢があるという事をお伝えしたい。
そんな思いでこの度「東商新聞 News & Opinions」への掲載を決めました。
今後、全国の商工会議所を通して弊社サービスをお届けできればと考えておりますので、
今しばらくお待ちくださいませ。
皆様がコロナに負けることなく、事業を継続できることを心よりお祈り申し上げます。
引き続き、ピーエムジー株式会社を宜しくお願い致します。