ファクタリングサービス「JPS」の情報をご紹介します。JPSは売買手数料が低く、アフターフォローも充実したファクタリングサービスです。
JPSの特徴やメリット、口コミを詳しくご紹介しますので、利用を検討されている方は是非参考にしてください。
中小企業経営者向け!

JPS 基本情報
公式サイト | JPS |
---|---|
運営会社 | 株式会社JPS |
売買手数料 | 2~10% |
入金までの最短時間 | 最短即日 |
買取可能額 | 最大3億円 |
2社間契約 | 〇 |
3社間契約 | 〇 |
債権譲渡登記 | 原則不要 |
審査時必要書類 |
|
オンライン契約 | 〇 |
対象者 | 法人 |
営業時間 | 9:30 - 19:00 |
審査通過率 | 非公開 |
JPSは最低売買手数料が2%と、ファクタリング業界の中でも低い売買手数料で利用できるサービスです。全国出張サービスにも対応しており、地域を問わず利用できます。
JPSの口コミ
JPSの良い口コミ
緊急時に助かった、担当者の対応が良かったなどの口コミが見られます。
「ファクタリング契約をしたかったのですが、売掛先や銀行に知られたら今後の仕事に支障が出ると思い利用できないでいました。しかし、給料の支払いが不足してしまい、背に腹は代えられずJPSさんに事情を説明しました。すると2社間契約なら売掛先に通知をせずに契約ができるとのお話を聞き、すぐに申込み。登記設定もしないため、どこにも知られることなく取引をすることができました。」
引用元:JPS
「緊急で資金が必要になりインターネットでこちらがヒットしたので利用。他の口コミでも対応がはやいと書いてあったので申込しました。即日現金にできたので助かりました。」
引用元:GoogleMapの口コミ
「他の人も記載しておりますが担当の対応が良く申し分なし!手数料も他社より気持ち安い気がしました!」
引用元:GoogleMapの口コミ
「最短で入金頂けたので大変助かりました。またぜひ利用したいです。」
引用元:GoogleMapの口コミ
JPSの悪い口コミ
JPSの悪い口コミについて、調査したのですが、特に見つかりませんでした。
一般的に振り込みの遅さ、売買手数料などについて不満点があると、悪い口コミが上がる傾向にありますが、そのような口コミが見られないということは、対応面で不満を持つ人がいなかったと考えられます。
JPS利用の流れ
JPSを実際に利用する際の流れについて、紹介します。
問い合わせ
申し込みは電話・申し込みフォームから行います。申し込みの後は電話にてヒアリングが行われ、必要資金や現状の債権、資金の使用用途について確認が行われます。
メール・LINE審査
必要書類をFAX・メール・LINEのいずれかで提出します。必要書類は以下の通りです。
- 通帳の写し
- 請求書
- 決算書
- 代表者様の身分証明書
ただし、申し込み内容によって詳細な必要書類は変わるため、申し込み時点で確認しておきましょう。
面談・契約
JPSの事務所か、会社への訪問で面談が行われます。契約内容を確認し、懸念点や不安なことなどの確認が行われます。また、銀行融資の相談やノンバンクの紹介にも対応可能です。
ファクタリングの実行・資金化
契約当日、または翌日に資金の振り込みが行われます。
JPSのメリット
JPSを利用するメリットは以下の通りです。
- スピード対応で最短翌日に入金してもらえる
- 最低売買手数料2%で利用しやすい
- アフターサポートも充実
スピード対応で最短翌日に入金してもらえる
JPSではスピード対応を重要視しており、問い合わせから30分以内に連絡できるように対応してくれます。
必要書類がすべて揃っている場合は、最短翌日の入金にも対応していることがメリットです。
最低売買手数料2%で利用しやすい
JPSの最低売買手数料は2%と、ファクタリング業界の中でも低い売買手数料で利用できる会社です。また、他社から乗り換える場合は、さらに売買手数料を抑えられます。
アフターサポートも充実
JPSでは債権買取後のアフターサポートにも対応しています。経営コンサルタントの紹介など、経営状況にあわせてファクタリング利用を最低限にするよう提案してくれることがJPSを利用するメリットです。
JPSのデメリット
JPSを利用するデメリットは以下の通りです。
- 面談が必須
- 審査通過率は非公開
面談が必須
JPSでは、契約前に面談を行う必要があることがデメリットです。他社の場合は面談や電話不要で手続きできるところもあり、急ぎの場合には、他のファクタリング会社の方がスピードが早く手間もかからないということもありえます。
しかし、面談は全国無料で出張サービスがあり、オンラインや電話での商談にも対応可能です。そのため、他のファクタリングサービスと比べて不便に感じるということも少ないでしょう。
審査通過率は非公開
JPSでは審査通過率が公開されていません。そのため、審査にどの程度通るのかは明確ではなく、申し込みをしても審査に落ちてしまう可能性が高いこともあり得るでしょう。
ただし、ファクタリングそのものは銀行融資やローンと比べると審査の難易度は低めです。審査も相手企業に対して行われるもののため、審査に通る可能性はそう低いものではないと考えられます。
まとめ
JPSは最低売買手数料が2%と利用しやすく、経営コンサルタントの紹介など、アフターフォローも充実したファクタリングサービスです。
売買手数料を抑えたい方や経営状況も相談したいという方におすすめできます。JPSの利用をご検討の方はぜひ参考にしてください。
中小企業経営者向け!

