PMGスタッフブログ

2018年03月23日

急な資金ショート 即日の資金調達にはファクタリングを!!!

 

 

 

お世話になっております。

ピーエムジー株式会社 本社営業部の深井と申します。

 

 

気が付けば日ごとに暖かさを感じられるようになりましたが、

皆様どうお過ごしでしょうか??

花粉症は大丈夫でしょうか??

お花見での飲みすぎには十分ご注意下さい!!

 

 

それでは本題に入らせていただきます。

会社を経営される中で

売上が増えたことにより、仕入れ代金も同時に増え

資金繰りが悪化してしまった。

資金ショートしてしまった。

このような経験はないでしょうか?

 

例)製造業・卸業の場合

仕入れ代金(材料・製造にかかるコスト)の

支払いが先行し、売掛金の回収には一定のタイムラグが

生じてしまうのが通常です。

なので、製品を卸してから、売り上げが入金されるのが

2か月後だとすると、二か月間は費用持ち出し状態になってしまうわけです。

さらに、

万一、取引先の一社でも入金が遅れたり

万一、売上代金が貸し倒れになったりするようなことがあれば、たちまち

手元資金が不足してしまうことになりかねません。

 

また、売上げが増加すると、当然その分、仕入れ代金も増加するため

十分なプール金がないと、資金繰りが厳しい状態が続きます。

このように、仕入れが先行する場合、決算上は利益が出ていても、

資金はかつかつという状況になってしまいます。

 

このような状況に陥ってしまったとき。

※入金を早めてもらう。

※支払いを遅らせてもらう。

※社長個人の貯蓄を切り崩す。

※知人に借りる。

これができれば問題ないでしょう。

 

しかし、実際問題

※信用問題に影響が出てしまう。

※今後の仕事に影響が出る。

※心配されたくない。

※プライドが許さない。

など…

実際は様々な障害が経営者様の邪魔をしてしまい、

なかなかスムーズにはいかないと思います。

 

ただ、お金を借りるといっても…

銀行融資が受けられない 時間がかかる

ノンバンクだと審査に時間がかかり間に合わない

担保に入れるものがない

債権譲渡登記が入ると困る

 

こんな時にすべて解決できるのがファクタリングです!!

ファクタリングであれば発生済みの債権を買取することができるため

売掛債権の売買契約により、翌月、翌々月入金予定の債権を前倒しで

現金にすることができます。

万一資金ショートしてしまった時に最短即日で現金化ができるので、

このような場合には一番便利なサービスだと思います。

 

ファクタリングを利用するにあたりメリットデメリット

しっかりと考え、有効にご利用いただければ必ず資金繰りに

役立つサービスになります。

 

今は需要がなくても、今後のことを考え1社でもファクタリング会社

と付き合っておけば、急な資金ショート時に必ず力になると思います。

 

今後利用してみたい…

少し興味がある…

話だけでも…

 

どんなご相談でもお話しいただければ、地域別の担当者がサポートさせていただきます。

まずはお気軽にご相談下さいませ。

スタッフ一同ご連絡お待ちしております!!!

 

 

深井

 

PAGETOP