部署同士で連携し、全社員一丸となって理念に向かうPMG
それぞれの部署の仕事についてご紹介します

重要な顧客データを取り扱う部署。
不足情報を調べて入力を行うなど顧客データシステムの管理、契約書の内容確認・管理、債権譲渡登記用のデータ作成などを手掛けている。
膨大なデータを取り扱う中でも、間違いが許されない正確さが求められる仕事であり、二重チェック体制を築くなどミス防止を徹底。
さらに集金トラブルの際には関連する書面作成などを手掛けるほか、スムーズに営業活動ができるように業務効率化のサポートやシステムの活用アドバイスも行っている。

新卒・中途の採用、人財育成を担う部署。
採用では書類選考や面接、会社説明会などを行っており、“PMGに合った人財”を見つけ出すべく、会社の魅力を求職者にPRし、就職エージェントとの連携も強化している。
「人財」に重きを置く会社だからこそ、入社後の育成も使命。
教育カリキュラムの開発を手掛けるのはもちろんのこと、全社員と定期的に個別面談を行い、業務内容との適合性を分析、適材適所の人事異動も検討。
面談以外にも社員と密なコミュニケーションを取り、誰もが心地よく働ける環境づくりに努めている。

契約書作成から、査定用の情報管理、代理契約、外交先ピックアップ、営業用の各種資料作成など、営業部のサポート業務をメインに行っている。
新聞記事・経済誌から有益な情報をチェックしたり、助成金など最新の制度について調べたりするなど、ターゲット分析や経済動向など市場の情報収集も重要な任務。
営業部の収益を極大化するために立ち上げられた部署であり、営業マンたちと共に収益アップを目指し、日々数字とシビアに向き合いながら、新業務の構築や業務改善なども手掛けている。

問い合わせがあった企業様に対応するインバウンド営業。
競合他社が多い中、「いち早くお客様とつながること」が顧客獲得の重要なファクターであり、問い合わせがあった際には速やかに架電。お客様ニーズに合ったサービスを結論ファーストでお伝えし、サービス利用への不安払拭も図っている。
部署全体で月間約1400件の問い合わせに対応。
完全非対面で電話営業のみで契約まで進めるが、数多くのお客様を獲得し、会社の土台を固める役割も担っている。

常にフロントに立ち、圧倒的な行動力、情熱で中小企業支援機構として一人でも多くの経営者を救うことを使命とする営業部。
PMGの顔と言える部署であり、収益を生む役割も担っているため、常に数字も追いかけねばならない。
経営改善、企業成長へと確実に導く提案をするべく、社長に親身に寄り添い悩みを聞く中で、企業が抱える真の課題を見極める。
外交や営業推進課が獲得したアポへの対応で、日々各地を飛び回るため、行動力を支える体力も必須。