ファクタリングを利用すると決算書の中身まで改善される?


ファクタリングで資金調達することにより、手元のお金を増やすことができるだけでなく、決算書によい影響を与えることが可能です。

売掛金を現金化するファクタリングが、どのように決算書に影響があるのだろう?と疑問に感じる経営者もいることでしょう。

決算書は銀行融資の審査でもその内容が重視されることになるため、ファクタリングによりどのように改善されるのか解説します。

 

ファクタリングで決算書内のオフバランス化が可能に!

ファクタリングで売掛金を現金化すると、決算書の貸借対照表をオフバランス化できます。

保有する資産を貸借対照表から外すことにより、総資産利益率(ROA)などの財務指標が改善されます。それにより、資産を圧縮することで会社の会計をすっきり見せることができ、企業価値が高まっていると判断されやすくなるでしょう。

改善された会社の会計により銀行や取引先からの評価も上がるので、融資での格付けも向上させることができます。

銀行融資を検討しているけれど審査が気になるときや、新規で取引先を獲得したい場合にも、決算書を自信もって提出できるようになるのはファクタリングのメリットです。

ファクタリングでキャッシュフローも改善!

キャッシュフローとはお金の流れのことですが、会社を経営する上で決算書の利益ばかりにとらわれるのではなく、手元のお金の動きは把握しておくべきです。

いつどのくらいの金額を支払う必要があるのか、次の入金予定はいつ・いくら入るのか、お金が足らなくなる前にいつまでに資金調達が必要かなど知っておくべきことは多々あります。

業績が好調でも手元のお金が枯渇すれば黒字倒産してしまう可能性がありますので、ファクタリングにより売掛金を現金化させ、キャッシュフローを改善させることができることは大きなメリットです。

 

ファクタリングで決算書を改善すれば様々なメリットが

銀行融資の審査において、決算書の数字はとても重要です。銀行は融資対象となる企業を格付けし、そのランクによってお金を貸すべきか決めます。

格付けを左右するのは決算書であるため、ファクタリングで決算書を改善させることより銀行融資による資金調達にもよい影響を与えます。

ファクタリングは売掛金を多く保有していることにより、手元のお金が不足しがち中小企業などに有効な資金調達の方法です。

入金されるまでの期間が長い売掛金を多く保有していると資金繰りは悪化しやすくなります。このような場合、ファクタリングで売掛金を現金化することにより、必要な資金を調達できる上に決算書も改善されます。

利益が出ているのに倒産してしまう黒字倒産を防ぐためにも、ファクタリングを資金調達の方法として有効に活用してください。