宅配便の増加に伴い、業界規模も増加傾向に

過去の運送業界の推移を見ますと平成17年から19年までは若干の増加傾向。平成19年から21年にかけて減少傾向となりましたが、平成21~25年にかけて再び増加に転じています。

平成21年ごろから運送業界はインターネット通販の急拡大に伴い、宅配便の取扱個数は増加傾向に。業界規模も増加に転じています。

ネット通販が急成長 配送拠点の拡張も進む

また、近年ではアマゾンや楽天を中心としたインターネット通販が急成長しています。それに伴い、宅配便の取扱個数も増加傾向に。業界の新たなけん引役となっています。

こうした動向を受け、運送各社は配送拠点の拡張に乗り出しています。平成25年8月、宅配便大手のヤマトHDは神奈川県厚木市に新たな物流拠点『厚木ゲートウェイ(GW)』を設立。今後も中部、関西にGWを建設予定でさらなる物流の効率化、高速化を図ります。

インターネット通販は今後も成長する見込みで、運送業界にとっては大きな追い風となります。一方で、ネット通販が拡大するにつれ、宅配便の取扱数は増える一方に。効率的なシステムの導入や大規模拠点の整備など今まで以上の業務の効率化と高速化が求められます。

各社ともアジア市場への海外展開が加速

また、近年ではアジアを中心とした海外展開も加速しています。

宅配大手のヤマトホールディングスは平成22年1月、シンガポールと中国・上海で宅配事業を開始。さらに、業界大手の日立物流はインドの物流会社を買収予定、近鉄エクスプレスはタイの物流会社を連結子会社化しました。

ここ数年で成長著しいアジア市場への海外展開が加速しています。今後ともこうしたアジア市場への開拓はさらに強まると予想され、競争も本格化してゆく見込みです。

運送業界の資金繰り相談ケース

会社内部のケース
・従業員の事故によって修理費や保険代として現金が出て行ってしまうケースや冬季スタットレスタイヤに変更した際の急な出費で資金が出ていくケースや車検代が重なり資金が出ていって資金がショートしてしまうケース。
・車の故障による買い替えで資金が出ていってしまうケースや仕事の依頼はあるが、トラックを購入できずに売上が低迷して資金がショートしてしまうケース。
会社外部のケース
・燃料価格の高騰によるガソリン代の出費が増えてしまうケースや元請けの運送賃のカットによって資金繰りが苦しくなるケース。

資金調達プロ
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